【紹介記事/lionさん】自分の味方は自分とする手段が座右の銘
気の済むまま勢いのままに。
当記事へようこそ。
執筆を担当する中村陽炎です。
今回は、lionさんの記事をご紹介いたします。
その紹介先の内容を吟味して、自由気ままに書いてみました。
お時間の許す限り、どうぞご堪能ください。
①はじめて書かれたのは2020年1月13日
私の経験談で語るならば二次創作になるでしょうか。
『誰も書かないなら、私が救済するストーリーを書いて完結させてやる』
その創作理念を心に刻み、修羅場モードでやり切りました。
しかも1話ずつの公開じゃなく、完結させてから一気公開である。
この方法を取ったのは、もし途中で挫折したら、途中まで読んでくれた読者さんへ申し訳なく思ってしまうから。
それで孤独の創作を存分に味わいましたね。
不合理に身を委ねる日々であり、燃え尽き症候群になりかねないからマネはおススメしない。だからこその差別化になったと自負をしている。
一度っきりの本気と決意して取り組んだからこそ出来たことですね。
②2024年に一番多く書かれた理由
そんなlionさんに刺激を受けまして、私も名言作りをしましたね。
おかげさまでlionさんの言われる謎のモチベーションが発生しました。
それが「気の済むまま勢いのままに」
ちなみにnote歴ですが、lionさんは約5年、私は2か月です。
③lionさんがご自身を支えた毎年ごとの言葉
2022年はnote始めたばかりがあってでしょうか。
試行錯誤の言葉が支えになったのですね。
2023年はnote放置に対しての叱咤激励だと解釈します。
立ち止まっている場合じゃないという危機感が『!』から伺えました。
2024年は落ち着きを取り戻し、挨拶のような優しい言葉に変わっています。
④lionさんが新しく作った座右の銘
去年の「今日一日を最高の一日に」は今後も継続されます。
その上で今年に何か迷いがあった時に「その衝動に火をつけて」で気持ちを立て直すlionさんのお考えです。
「その衝動に火をつけて」が作られた経緯
上記の本からインスピレーションが湧いたようです。
インスピレーションとは直感的なひらめきのことです。
衝動のキーワードが引き金となったことは確かでしょう。
そこから火を連想したことをお察しいたします。
⑤がんばってしまう不思議について
私の場合、退職した会社におけるストレスが溜まりすぎてしまい、闘争本能が刺激されていたので、noteのアウトプットで発散するように知性が働いていますね。
無理やりのブレーキじゃなく、衝動を良い方向へそらすのがコツです。
⑥noteには凄い人たちが大勢いる
lionさんがスゴイ人たちをこれでもかと列挙していますね。
それを一部だけですが取り上げてみます。
noteクリエイターとして多くいらっしゃいますよ。
#毎日noteで1,391,145件
#毎日投稿で365,164件
この件数は2025/01/03 4:51にハッシュタグ検索しました。
へえー、そんなパワフルな人もいるんですね。
なんて言ったら白々しいでしょうか?
lionさんの#今日一日を最高の一日に
ハッシュタグで検索すると168件で表示されましたね。
「誰のことだろう?」と知らない読み手さんへヒントです。
lionさんの記事で「2025年の自分で自分に語り掛ける言葉を決めてみた」のコメントをご覧ください。ご本人からの書き込みがあります。
それでも不明な場合、lionさんの記事ある計画的偶発性をクリックしたらわかります。まあ、クリックするまでもなくフルネームで紹介されてますよ。
lionさんの圧倒的な分析の乱れ打ちが炸裂!?
これはどう見てもlionさんで間違いないでしょう。
まさに「その衝動に火をつけて」を実践して証明されています。
★補足★
当記事のコメントでlionさんから別の人を指すことが判明。
詳細分析の熱量が半端でないことは事実。
よって内容は特にいじらずにそのままにします。
⑦今年の名言を私は作らないのか?
気が向いたら作るかもしれないです。
ひとまず私もlionさんと同様「気の済むまま勢いのままに」で継続します。
今年のlionさんが火の属性なら、私は水か風でしょうか。
理由は退職して休養中という立場があるから。
癒しの水や受け流す風みたいな、漠然とした願望を持っています。
⑧まとめ
何事も最初が肝心として、年の初めで心機一転とする。
「その衝動に火をつけて」でカッコイイ名言を得たlionさんを応援です。
改めまして今年もよろしくお願いします。
以上となります。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
すべては気の済むまま勢いのままに。