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【紹介記事/lionさん】コメントを通じて己を見つめ直す

気の済むまま勢いのままに。
当記事へようこそ。
執筆を担当する中村陽炎です。

noteコメントを書くときの躊躇いは私もあります。
やはり内心でハラハラのドキドキしちゃいますね。
lionさんの記事を見て改めて考えてみました。

ネットマナーというべきでしょうか。
lionさんが語ったことは決して他人事ではないです。
なぜならば・・・(大きく息を吸う)

コメントを書いて相手の気持ちを傷つけたくない!!
相手を嫌な気持ちにさせて、怒りの感情がこもった返事がきたら怖い!!
コメント書くことがトラウマになって書けなくなる!!
だからそうならないためのルールを知りたいんだ!!

このように熱烈な思いをする私ですが、用心深くもあるので予防はしたい。

ならスキ通知でいいじゃん?

まさにその通り。
実際にスキ通知で済ませることが多々あります。
これで嫌な気持ちになる人はいないでしょう。
少なくとも私は嬉しいです。
それだけで充分なんですが、人間は欲張りなんです。
我儘になる私がいます。
どういうことかと言いますと・・・(大きく息を吸う)

コメントを書いて相手を喜ばせたい!!
思う所あるから役に立ててくれ!!
相手から楽しい気持ちになって、喜びの感情がこもった返事がきたら嬉しい!!
コメント書くことが楽しくなってもっと書きたくなる!!
そうなりたいからこそルールを知りたいんだ!!

まあ、余計なお世話だと突っぱねられたらジ・エンドですがね。
身も蓋もないが、受け取り方次第で良くも悪くもなってしまう。
相手先の記事は、言うなれば相手のテリトリーだ。
その家へお邪魔しているが私の認識である。
だから失礼のないようにしたいのだ。
ちなみに、紹介先にあるlionさんが明記したルールはこうなっています。

・とりあえずコメントをもらって良かったと思ってもらえればそれでよい。マイナスにならなければ。。。
・あとは、書く訓練!いろいろな意味で!さらっと入ってすとんと落ちるのが理想。
・記事を書いた人が気が付いていないその記事の良さに気づいてくれたら最高(かなりムズイ)

lionさんのコメントルールを引用

①コメントをもらって良かったと思わせるにはどうしたらいい?

・前置きのご挨拶(おはよう、こんにちは、はじめまして等)
・記事へ来た経緯(noteで検索した、別の人からの記事で来た等)
・締めで感謝(素敵な記事をありがとうございました。参考になりました等)

短い文だけで味気なく抵抗がある場合は、これで文字数を増やせる。
上記の3つは割と書きやすいのでオススメします。
丁寧なコメントをすると好印象を抱いてくれるのがメリットです。

②さらっと入ってすとんを落ちるコメント書きのコツは?

いきなり本題から入る大胆な方法もあります。
私はそれを『つまみ書き』と勝手に名付けています。
記事の一部を引用して、それに対して回答をすれば書きやすいですよ。
一例として、私の当記事から引用してみましょう。


>ならスキ通知でいいじゃん?
 そうなんですよ。
 コメント上手く考えられなくてスキだけでいつも済ませちゃってます。

>怒りの感情がこもった返事がきたら怖い!!
 わかりますわかります。
 そんなつもりで書いた訳じゃないのに怒らせちゃうかもしれない。
 そう思うと中々コメント書くのって勇気いるんですよ。


③相手の記事を褒めろ!!

小難しいことを抜きにして私のシンプルな主張です。
褒められたら単純に嬉しいからね。
テンションが上がって有頂天になります。
そして・・・(大きく息を吸う)

今までコメントをもらった私が証人となりましょう!!
時間かけて書いた記事を褒められることは素直に嬉しい!!
記事を生むというのは愛する我が子も同然!!
それを褒められて喜ばない生みの親なんていません!!

以上で紹介記事を書かせて頂きました。
ここまで読んで頂き、誠にありがとうございました。
すべては気の済むまま勢いのままに。

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