システムノートを作る。
iPad+ノートが最強というDIY
ノートはアナログとタブレットの併用で。最強に。
以前、A5のシステミックを使って、システムノート的に使っていたが、B5に乗り換えた。
やはり、A5サイズでは思考の展開に若干足りないこと。
持ち歩く大きさとしてはB5ノートが一番自然であること。
第七世代のiPadを使用しているが、大きさがほぼB5サイズであること。
タブレットを見ながら、ノートに書くというのは、極めて効率がいいこと。
タブレットはスケジュールやメモがスマホと連携して、相互にシームレスに見れること。
入力したノートをスキャナで取り込み、クラウドからタブレットで読めるので、薄く使う事ができること。
システミックの構造上、説明がしにくくて申し訳ないが、パタパタとノートとタブレットを開くことが出来る。
タブレットは、ダイソーのタブレットカバーにマジックテープを貼って、フラップにつけてある。
なので、右、左にタブレットを置きたい場合、全体を回転させて対応する。
もしくは、ノートかタブレットを外して使う。
折り返せば、タブレット単体、ノート単体で使用できる。
ノートは180度折り返して、片面のみ使用可能だ。
タブレットスタンドにもなる。表題のスタイル、三角にスタンド出来る。
このスタイル、入力もし易い。喫茶店などでも重宝する。ペンシルも使いやすい。
ノートは、コクヨのソフトリングか、ツイストリングノート。入れ替えながら使っている。ソフトリングはバラしてツイストリングに収納できるし、Scansnapで取り込んで、タブレットから見ることも出来る。
アプリはクラウドのNotionだ。データベースとして使っている。
収納も袋等綴じられるので問題ない。ペンもホールドできる。
ゴムバンドがついているので、しっかり閉じられる。
このノート一冊だけをカバンのように小脇に抱えて歩くことも多い。
システム手帳を抱えて歩く人より自然だと思うのは私だけだろうか。