システム手帳M5にパスポートメモを挟むと、使い勝手爆上がり。
filofaxのM5手帳、メモとして、スケジュール、データととても活躍して、ポケットに収まっています。
しかし、記入スペースが少し足りないので、アイデアスケッチやマインドマップなど、一人手帳会議には少しスペースが足りない。
ノートシステムとして、A5のテフレーヌにコピー用紙を入れたノートも活躍していますが、ポケットには入らない。
もう少しだけ広くてポケットに収まるノートはないか。
そうだ、トラベラーズノートだ。
しかし、システム手帳とトラベラーズノートの2冊持ち歩きもあまりスマートではない。
トラベラーズノートのリフィルとして、無印良品のパスポートメモ。システム手帳に挟んででみた。
これ、意外としっくり収まるではないか。
インスピレーションを受けて書き込む。
ここで閉じたノートとバインダーリフィルとの違いを。
これ、色々言われているけど、結局は感性。
一枚の紙を半分に折ったものがノートで、半分に切ったものがリフィル。
面積で倍以上違う。
実際、a7に切ったリフィルは、74×105mm
パスポートメモは125×175mmだ
なにより、使ってみると立体的な使い方ができるようになった。
効果のまとめ
自分のアイデアやメモを挟むことで、常にインスピレーションに満ちた状態を保てる
ノートを挟むことで、手帳自体の使い方が広がる
ノートを挟むことで、手帳のページを纏めたり、ノートごとに分類できる
ノートを挟むことで、手帳のデザイン性も向上する
ノートに挟むことで、手帳自体がより一体感を持つことができる