![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/161831251/rectangle_large_type_2_cc8e749ea332a4d9a72ceade58411753.png?width=1200)
Photo by
soeji
液体燃料使ったデトネーションエンジン
今日、内之浦から打ち上がったロケット、新エンジンの実験成功らしいですね。
だんだんシンプルで高性能なエンジンが開発され、宇宙がますます近くなるようです。
私も昔からSF大好きな少年でありまして、宇宙ものはサンダーバード3号から始まり、キャプテンフューチャーやペリーローダンシリーズなど、ハヤカワSFとか、高千穂遙など、わくわくしながら読んだものです。
アポロ11号も月の石も記憶にある世代なんです
岡田斗司夫さんがよく解説していますが、私なりに考えることがあります。
それはタイムトラベルについてです。
なぜかどのSFも天動説で描かれていることです
30年後とか、1日後でさえどれだけ地球が移動しているのか、慣性が働いているとしても、自転しながら公転して、光速に近い速度で銀河を回っているのですよ。
天動説かよ!!っていつも叫んでいます