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【ラジオ投稿の裏側】山下達郎サンデーソングブックに捧げる情熱とハガキ職人の矜持

「ラジオが好きだ!」

車内でも家でも、いつもラジオが流れている。特に、毎週欠かさず聴いているのが、FM東京系列の長寿番組「山下達郎サンデーソングブック」だ。

この番組、なんと30年以上も続いている。達郎さんの軽快なトークと珠玉の音楽、そしてリスナーからのメッセージが織りなす、唯一無二の空間。

メッセージやリクエストはハガキのみ(コロナ禍で一時メールも受け付けていた)。達郎さん本人が一枚一枚すべてに目を通しているというから驚きだ。

そんなサンソンには、数多くのハガキ職人たちが存在する。彼らのハガキが番組で読まれることは、まさに栄誉そのもの。達郎さんとの距離が、ぐっと近くなるような、特別な瞬間だ。

だが、それは生半可な努力では叶わない。何通送っても採用されるとは限らず、まるで達郎さんのライブチケットのように入手困難なのだ。

達郎さんは、ハガキに書かれた名前や字体で常連さんを見分けるという。長年番組を聴いているリスナーにとっては、自分のハガキが達郎さんの目に触れるだけでも、大きな喜びだろう。

そして、常連中の常連は「超常連」と呼ばれるようになる。彼らは、達郎さんの音楽に対する深い愛情と、番組への熱い想いを、ハガキに乗せて届ける。

実は、僕もそんな「超常連」を目指して、せっせとハガキを送っている。

サンソンでメッセージが読まれた時の喜びは、何ものにも代えがたい。過去に何度か採用されたことがあるが、採用されるためにメッセージを考える過程もまた楽しい。

達郎さんの音楽を深く掘り下げ、番組の雰囲気に合ったメッセージを考え抜く。時には、ユーモアを交え、達郎さんをクスッと笑わせるようなハガキを目指す。

まさに、ハガキ職人の域に達しているのかもしれない。

つい最近も、大雪に関するハガキを送ったところ、なんと採用された!

達郎さんの優しい語り口で、僕のメッセージが紹介された時の感動は、今でも鮮明に覚えている。

これからも「達筆」(字が汚いとよく言われるw)と過去に呼ばれた字で、せっせとハガキをサンソンに送り続けようと思う。

目指すは、超常連!


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