独り言。のような記事（多分）

独り言。のような記事（多分）
という、かなり弱腰な始まり方からこの記事は始まる。（笑）

とある方の記事で最近私は政治についてコメントしています。

政治？
『なんか、かったぁ〜〜〜〜い』

なんて、思われても仕方ない。
それくらいまだ『せいじ』の話題ってのはさ、この国においては硬派だ。

私の知る限り50代でも『せいじ』にほとんど関心のない人もいる。
いろーんな、人がいる！

けどさ、私は思う。
『せいじってだいじだなーって』

『せいじって案外身近かも』

思えば住んでる地域の色んなこと。
道路整備とか〜施設の改修とか。
色んなことがその地域の地方議員って人たちの会議で決まる。
予算決めとか、やったほうがいいとかよくないとか。
『せいじは意外と身近だ』

メディアはあんまり報道しない。
ジャーナリズムってなんだろう。

私には最近読みたい本がいくつかある。
それは結構政治にまつわる本だったりする。

『なんでいままでせいじに関心なかったの？』

それは私の日常に『せいじ』はなかったから。
関心を持とうにも見当たらないし、関心を持つ必要もなかった。忙しいし。
忙しい＝余裕ない→余計なことは出来なかった

全然脈絡ないけど、この記事を書こうと思った理由。
それはあ〜。

日常に『せいじ』の話題を出したかった

ただそれだけ。
やりたいことをやるのに理由はいらないよね。（笑）

ちょっとくすぐったいが、言いたいことは言ったほうがいいと私は思う。思った。

『せいじ』をもっと分かりやすくしたいと私は思う。