夢記録20240921_婚活パーティ
なんか出会い系?お見合い系?の立食パーティに行くことになる。
バンの迎車があり、中は結構ぎゅうぎゅうに詰められる。
皆スーツだったりキレイめな格好をしていたりする。
俺だけ汚れたいつものスニーカーなのが少し恥ずかしいと思った。
会場に着くと広くて大きい机があって、でも食べ物はもう既に食べられている。どうやら途中参加のようだ。
もう所々食べられて汚くなった、アメリカとかで出てくるカラフルなケーキは若いメガネをかけた男スタッフが片手でそれを掴んで片付けていて、片付けながら少し摘んでいた。
妹も参加していて、気まずかったが、話しかける事にした。
妹は「なんだか微妙やけ〜ん」と言っていてたしかに見渡して見ると微妙だった。
このイベントももう少しで終盤に差し掛かり、残り5分となった、ホットドッグはスーパーとかで売ってたものを買ってきたようだが、案外食べれるようなので残り時間短いし、勿体ないので食べると周りも食べていて、なんだかフードファイトみたいになっていた。
帰りに大学時代の友達と帰ることになり、2人の人に声かけられたらしい、外は少し雨が降ったのか濡れていて、俺とその友達は歩きながらパーティーで声をかけてきた片方が帰る道の途中にある建設会社に事務所があるらしい。
声をかけてきた2人は兄弟で、2人は川の向かいあうようにして事務所を構えているらしい。
道中、友達「私はこのまま山で狩人として暮らしたいw」と言っていて彼女にならそれも出来るだろうなと思った。
そうこうしているうちに事務所についた。外観は綺麗な塗装がされたオシャレな事務所で門みたいな形をした1階の真ん中が貫通して車一台停めれるスペースがあって両サイドが事務所になっているようだった。1
その会社の入口にボロい本棚と本があって友達はそっちが気になるらしい。
私は興味ないので事務所の中身をこっそり見てると、おそらくパーティに参加していたであろう男と目があった、仕方ないので手を振ると驚いた顔をしていた。友達に声をかけると同様に覗たが手を振ることはなかった。
私「バリ気まずい、手くらい振ってあげなよ、君が男が居るのにイベントに参加したみたいに誤解されて、スタッフに我々が怒られるかもしれんよw」とか言ってた。2人でげらげら笑いながら帰る
あと立食パーティ、人気がない食べ物が、所々あって、特に気になったのは、いなり寿司がパンパンに詰まったパック、多すぎてプラ容器が締めきれて無かった