【第9回】『三つ子の魂百まで』神話は本当なのか?!
子どもは皆、天才!
ありのままの能力を引き出し、磨き、
輝かせ、天才スイッチをONにして、
日本の子ども達を豊かに元気に
活躍できるようにするのが私の使命です。
3歳までに天才スイッチをONにする
輝きベイビー育ての専門家 伊藤美佳です。
♢それぞれの成長、それぞれの自立
私は、8年間専業主婦をした後に
幼稚園の仕事に復帰しました。
3人目の子どもが小学校に上がってからは
フルタイムで仕事をしていました。
子どもが病気になった時も
どうしても仕事に穴をあけられず
一人家に置いて
出勤することもありました。
行事や参観にも行けず、
辛く申し訳ない気持ちで
過ごすこともありました。
しかし、そんな私の気持ちとは裏腹に
子どもは意外と強いものでした。
今考えてみれば、
あの時私が子どもの方に向いていたら
お互いに成長することは
なかったのかもしれません。
私がひたすら前を見て前進していく姿を
見ていたからこそ、
共に前進できたのだとさえ思えます。
それが”お互いに自立していく姿”なのです。
ただし、自立の前には
しっかりと一人で立てる為の土台が
必要です。
♢三つ子の魂百まで
私が重要視している神話に
『三つ子の魂百まで』
というものがあります。
三つ子の魂百まで
【意味】 幼い頃の性格は、年をとっても変わらないということ。
故事ことわざ辞典より
つまり、
3歳までにしっかりと親子関係を結んで
おくことができれば
その後手を離したとしても
一人で歩いていってくれるというものです。
そして、
ママパパも自分の人生を思い切り
歩んでいくことができます。
しかし、
3歳までに自立への
手助けができていないと
その後いつまでも手がかかることとなり、
お子さん自身の力も育っていかないのです。
自立の為に、
日々の生活の中で
ちょっとしたコツを取り入れ
⭐子ども自身に考える力をつけていくこと
⭐自分で世の中を切り開いて行く力をつけていくこと
が大切です。
しかし、今まで私たちが受けてきた
教育やしつけでは
現代の子どもたちが
自分の力をつけていくことは
とても難しいのです。
時代の変化とともに
子どもへの関わり方をしっかりと学び
正しく導いていくことが
求められています。
その必要性は新しい教育法や躾の仕方を実践し、
結果も成果も得られたからこそ
痛感しています。
これはママパパが
仕事をしているかどうかは関係なく、
3歳までの間に
⭐どのような親子関係を築いていくか
⭐具体的に何をしていったらよいのか
を知っているかどうかで
決まってきます。
では
「どうやって子どもを導いていけばよいのか?」
その具体的な方法を
こちらで綴っていきたいと思います。
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----- 伊藤美佳プロフィール -----
9月19日生まれ おとめ座
保育園・幼稚園教諭通算26年
幼稚園の代表職として
経営難だった幼稚園を人気園とする
子ども自ら学びたくなる
環境作りと子どもの主体性を
邪魔しない教員の教育を図り
新しい教育法を生み出した
私の教える乳幼児教育とは
もともと持っている力を活かす教育方法。
私はこの考え方と教育を
日本全国のママ・パパに届けることで、
子ども達がイキイキと元気になり、
日本中を明るく元気にする!との思いで起業
人の持っているGrace(恩恵)を
ダイアモンドのように輝かす会社として
株式会社D・G・P設立
((株)ダイアモンド・グレイス・プロダクション)
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