水遊び+氷
暑い日が続いており、水遊びを楽しんでいる1歳児クラスのお友達!
そこへ、何やら見たことないものが出てきたぞ!
何だ何だ?これは何だ?食べられるのか?
どんどん様々な形の氷が登場してきます。
小さな氷を見せると、これは見たことある!と思ったのか先生が持っている氷を口の中に入れようとしていました。
冷たいけどへっちゃら〜と素敵な表情を見せてくれる子も♪
大きな氷も持つことができましたよ!
そして今度はペットボトルに入った氷...
振っても振っても出てこない!でも出したい‼︎
ここから一歳児が知恵を振り絞ります。
水を入れてみよう!
そして振る‼︎
これを根気良く何回も繰り返していました。
この行動に保育士はみんな感心!出るかなー出るかなーとみんなで見つめていました。
ついに…
出たーーー!この氷を取られないように大事に抱えている姿がかわいい‼︎
保育士が予想をしていなかった、“子どもの気付き”をみることができた一コマでした。
様々な形の氷を目で見て楽しみ、触れて冷たさや手触りを感じる…それだけではなかった!
この氷遊び、まだ続くみたいです。