マイナちゃんピオンシップ・かがわ2022ーマイナンバーカード利活用アクセラレーションプログラムー実施中

詳細及び応募エントリーはこちらから：
https://mynumbercard-contest.kagawa.jp/

このプログラムは、マイナンバーカード が持つ本人確認・認証機能を、デジタル社会の基盤として徹底的に利活用し、行政サービスだけでなく、民間ビジネスの様々な局面での利用を進めるため、「マイナンバーカードの使い道」をテーマに香川県及び県内全17市町の主催により実施しています。

募集するサービスは、マイナンバーカードと既存の事業との組み合わせや、新規のアイデアなど、行政サービスに限らず、マイナンバーカード利活用促進に資するあらゆるサービスを対象にし、全国のマイナンバーカードを利活用したサービスの開発を目指す個人・法人・団体あらゆる方を対象にしています。

住民の目線で、マイナンバーカードで「こんなことができたらいいな」、「こんなことに使えると便利だな」を実現する、利用価値の高いサービスを募集しています。
#web3 、#NFT、#メタバース、#DAO、#地域通貨、#医療、#教育、#公共交通、#関係人口、#ふるさと納税、#健康福祉など、多様な利活用案をお待ちしています。

書類選考通過者には、サービス開発期間として、マイナンバーカードの利活用及びＤＸ事情に精通した有識者からのメンタリング支援や香川県内自治体職員との意見交換をする期間を設けており、サービスのブラッシュアップをしていただけます。
また、２次選考を通過したファイナリストにおける、優秀なサービス内容については、県内自治体と実証フィールドの提供、実証実験の実施、サービス実装に向けて協議をすることができるプログラムになっています
※自治体における予算化が確約されるものではありませんので、必ずサービス実装ができるわけではありません。

プログラムの実施体制は以下のとおりです。
主催：香川県、高松市、丸亀市、坂出市、善通寺市、観音寺市、さぬき市、東かがわ市、三豊市、土庄町、小豆島町、三木町、直島町、宇多津町、綾川町、琴平町、多度津町、まんのう町

共催：かがわ情報化推進協議会、情報通信交流館（e-とぴあ・かがわ）

後援：総務省、デジタル庁、デジタルアイデンティティ推進コンソーシアム

協賛：アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社、株式会社STNet、株式会社NTTデータ四国、かがわ県民情報サービス株式会社、株式会社カワイ、グーグル・クラウド・ジャパン合同会社、xID株式会社、高松琴平電気鉄道株式会社、日本マイクロソフト株式会社、株式会社両備システムズ
（五十音順）
協賛内容はこちら：https://mynumbercard-contest.kagawa.jp/wp-content/uploads/2022/10/%E5%8D%94%E8%B3%9B%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%A8%E5%8D%94%E8%B3%9B%E5%86%85%E5%AE%B9.pdf

10月5日には、プログラムへの参加にあたって、参考にしていただくため 下記内容のオープニングイベントを実施しました。
アーカイブはこちらから：
https://www.youtube.com/watch?v=dpEMlho5oUU
〇マイナンバーカード利活用にあたっての理解促進に資する説明（公的個人認証サービス、空き領域の利用、デジタル田園都市国家構想交付金等）
＜説明者：淺岡孝充（デジタル庁参事官））＞
〇「マイナンバーカードの可能性について」パネルディスカッション
＜登壇者　五十音順＞
・淺岡孝充（デジタル庁参事官）
・日下　光（一般社団法人デジタルアイデンティティ推進コンソーシアム理事／xID株式会社代表取締役ＣＥＯ）
・山口功作（かがわＤＸ　Ｌａｂフェロー・香川県ＣＤＯ補佐官／合同会社側用人代表社員）
〇プログラムの内容、募集要項について＜説明者：事務局＞
写真：浅岡参事官説明、パネル、最後の集合写真

応募エントリーは11月7日（月）までです。
このプログラムをマイナンバーカード利活用にあたってのきっかけとしていただければ幸いです。
皆さまのプログラムへのご参加をお待ちしています。

「マイナちゃんピオンシップ・かがわ2022ーマイナンバーカード利活用アクセラレーションプログラムー」の詳細及び応募エントリーはこちらから：https://mynumbercard-contest.kagawa.jp/




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