ラボ日記（令和5年3月14日）新しい拠点施設において、県・市町職員等で意見交換を行いました
令和5年3月14日（火）晴れ
参加者：県・市町職員等 約２５名(オンライン含む)
場所：かがわDX Lab拠点施設
本日は、４月オープン予定の「かがわDX Lab拠点施設」で県・市町職員等で意見交換を行いました。ラボ拠点施設は、高松シンボルタワー３階に整備中であり、現在、県及び県内全市町と一緒に「DXによるまちづくり」と「県民のWell-Beingの実現」していただける民間企業等の会員を募集しております。
※かがわDX Labの会員になるにはかがわDX Labホームページの会員申込フォームからお申し込みください。
また、本日参加した市町の職員の皆さんは、ラボ拠点施設に訪問するのが初めての方も多く、ラボの施設の雰囲気や備品等を見て、「ここで活動するのが楽しみだ」という声も多くありました。
写真のように、オープンイノベーションスペースの一部は、大型モニターを囲むように、ソファとカンターテーブルを設置しており、本日はその場所を利用して、リアルとオンラインの意見交換を行いました。
本日は、①ラボの重点研究項目（移住・定住、教育、ヘルスケア、防災、交通など）の確認と、②令和５年度のラボの活動イメージ等が主な議題であり、４月のラボオープンに向けてスムーズに活動が行えるように、参加者同士でざっくばらんな意見交換を行いました。
ラボの基本理念である、「人が輝く、かがわのあしたを デザインする～オープンにフラットにつながる、ここからみんなで挑戦する～」のとおり、デジタル=まちづくりを念頭に、「新たな価値創造」を、この拠点施設から始めたいと思います！
※これまでのかがわDX Labの活動については、noteもご参照ください。
※かがわDX Labの役割、施設の概要、施設利用料金などについては、かがわDX Labのホームページをご確認ください。
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