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初めまして。河岸ホテルです。

こんにちは。河岸ホテルです。

私たちは、京都駅から1駅のところにある京都中央卸売市場の場外で、
アートの複合施設『河岸ホテル』という場所を運営しています。
メンバーは2023年12月時点で、社会人と学生がそれぞれ4人、
うち半分がアーティストで構成されています。
河岸ホテルには、若手現代アーティストが住みながら制作のできるアトリエ付き共同住居と、
アートのある生活に没入できる宿泊施設という2つの機能があります。
アーティストとゲスト、日常と非日常の交点としての場を目指しています。

河岸ホテルってこんなところ。

河岸ホテルの構成。左がゲスト目線、右が作家目線の作りとなっています。

河岸ホテルは、2018年に工事を開始し、2019年11月にオープンするも、3ヶ月後にはコロナという猛威に全予約がキャンセルとなるという絶望的状況から始まったホテルです。

何故継続できたのか。

そんな中、私たちは過去2度の大きなクラウドファンディングを行なってきました。

最初の希望の詰まった最初のクラウドファンディングはこちら↓

藁にもすがる思いで行った2回目のクラウドファンディング↓

全てはまだ見ぬ、明るい未来のために。

アーティストの人生の在り方の選択肢を増やせるよう、『生活』に寄り添う形で作っていくことをミッションとしています。
河岸ホテルはアーティストの『日常(ケ)』と、ゲストの『非日常(ハレ)』の交点として存在します。
これからゲストの『ケ』にアーティストの『ハレ』を招待する場も作っていきます。お楽しみに。

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