マヤ暦とは?③人生のバイオリズム
マヤ暦占星術では人生の年表を割り出し、バイオリズムをみることができます。
人生の年表からわかること。
自分が人生の中でどんな周期に入っているのか
どう過ごしたら良いのか
今年の運勢
結婚はいつがいいのか
どういう人生の流れを辿るのか
起業するならいつがいいのか
などがわかります。
人生の年表は、13年周期で変わります。
赤の時代、白の時代、青の時代、黄色の時代に分けられ、それぞれ起承転結を表します。
赤の時代
はじまり。物事にチャレンジしたり、スタートさせたりするエネルギーが強い13年間になります。起業をされる方や、勉強をはじめた、習い事をはじめる方も多いです。
白の時代
魂を磨くとき。色々な経験、体験を通して魂を磨く時です。どんな経験も糧にしていくとき。今世、ここで得るもののために生まれてきたというくらい、白の時代は人生でとても重要な時期となります。
青の時代
変化変容のとき。とにかく色んな変化が起きる13年。転職や結婚、離婚、引越しなど。繰り返す場合も少なくないです。
それから、生涯関わる仕事や、物事、パートナーと出会う時です。魂の生きる方向性を見出す時期ともいえます。
黄色の時代
実りの安定期。やりたかったことが叶う、心願成就、出産、目標達成など、今までのまとめとも言える時期です。青の時代を頑張って乗り越えてこそ、得られるものです。
自分が今どの時代にいて、どんな一年の流れなのかをわかって過ごすと、とても生きやすくなります。
KINによってそれぞれ、人生のバイオリズムは違います。
人生の時間にプラスαするツールがマヤ暦占星術です。
皆さまが光り輝く道を歩んでいけますように。