遊戯王滅ぼした無能の正体
現状
遊戯王シリーズは年々新規の層が減っているため、新規層獲得に注力する必要があった。しかし、無能であった当時の広告代理店スタッフがキッズ向けと言いながら子供騙しの作品を作りあげ、それを作らせたのが悲劇の始まりであった。(決してゼアルのことを貶してる訳では無い。)
そもそも版権元である集英社はキッズ層の獲得は不得手な出版社であり、中高生向けの作品が多かった。それ故に版権元が『どう作れば分からない』手探りの状態であったのである。
プロデューサーの無能行動
そんな上手くいかない中ではプロデューサーは禁断の戦略を取ってしまった。アークファイブはアンチやいなごが組織票により荒らした作品として知られているが(正直俺は主人公のせいで過去作キャラがおかしくなったより逆の方を提唱する。)
しかし、その際は監督の発言などが取り沙汰され問題の本質であるプロデューサーが独裁していた、という真実に誰もたどり着けなかった。
シリーズ初期の頃から関わっていらっしゃるデュエル構成の方がヴレインズまではコナミとの話し合いがろくにできなかったという発言をインタビューでされていた。事実プロデューサーが実権を握っていたのであればありえない話ではないな、と個人的には予想する。
アークファイブの真実
アークファイブで批判されたことの真実を明らかにしていく。筆者はアークファイブの信者であるが看過できないことがひとつある
過去作キャラの登場
アークファイブには5人の過去作キャラクターが出ているがその全ての対応の差がある。そのことは遊戯王シリーズのアンチスレで「5d'sが上手くいったからその路線でやり続けようという」などという浅はかな考えがあったとされている。
当時は何も言われていなかったがアークファイブの時点でプロデューサーの独裁だったらしいという噂が流れていたという説が個人的に強くなっている。
まとめ
プロデューサーに望むことはただ1つ、二度とアニメ業界に関わるな。
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