国連が年々本性を隠さなくなり、世界中の人々の精神をあからさまに破壊しようとしている
あなたはこの世の中を良くしたいと思ったことが一度はあると思う。
その思いが強い人ほど、自分が住む地域、自分が住む国を良くしたいと思い、地域や国の為に働きたいと思ったことが一度はあるのではないか。
さらにその思いが強い人ほど、一度は国連で働きたいと思ったことがあるのではないだろうか。
筆者の知人・友人の中にも、そのような強い思いから国連で働いたり、働こうとしたことがある人がいる。
筆者が彼らか聞いた話は全て、国連という組織が如何に腐敗していたかと言うことだ。
筆者が国連の実態を知ったのは20代前半の働き始めの頃であったが、「世界中から貧困をなくす」という目標を掲げながら、実態は世界中の貧困層をターゲットにして、貧困層を永遠に貧困にし続けながら貧困層から富の収奪をする組織であった。
筆者はその実態から、「国連は世界最強の巨大犯罪ネットワークだ」と訴え続けている。
国連が最近力を入れている取組みの一つに「性/ジェンダーを利用した汚職・破壊行為」である。
国連は性教育について指針を出し、各国の左翼活動家に過激な性教育を行うことを推進している。
アメリカでは既に全土で過激な性教育が行われており、子供たちは普通の男女の性交については教えず、同性の性交や異常性交、変態性交を教えており、多くの親が抗議の声をあげている。
その一方で、国連は2023年4月22日に世界中の国々に向けて、「小児性愛を規制したり罰したりする法律をなくせ」と発信した。
この事実だけで十分に国連という組織が異常な組織であることがわかるだろう。
小児は幼さによる肉体的、精神的な未熟さから、性被害から守る必要があるのは当然である。
にもかかわらず、国連は小児に対して異常性交を教育するとともに、小児に対する性被害を合法化しているのだ。
これは、小児に対してあらゆる変態的な性被害に対して許容するような洗脳をするとともに、小児性愛犯罪者に対する性犯罪を助長させ、合法化させることを意味する。
国連は小児性被害を助長させ、合法化させた変態組織、犯罪組織と批判されるべきではないだろうか。
国連がこのように、全世界に向けて子供たちに性被害う受け入れやすくする教育を施そうとすると共に、小児性犯罪を増やそうとする活動をしていることを、特に子供を持つ方には認識していただきたいのである。
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