ブラジル現政府による言論弾圧をブラジル最高裁が協力:行政権と司法権が全力でブラジル国民を言論弾圧
嘘つきは嘘を隠すために嘘を塗り重ねなければならず、ますます大きな嘘をつき続けなければならなくなる。
詐欺師は詐欺を隠すために詐欺を塗り重ねなければならず、ますます大きな詐欺を働かなければならなくなる。
明らかな不正選挙によって選挙を盗んだ現職のルラ大統領による国民の言論弾圧は止まるところを知らず、比較的「マシ」な情報発信ツールであるX(旧Twitter)の使用を全面禁止し、違反すればXの使用一日あたり5万リラ(約130万円)というとんでもない言論の自由への弾圧を実行するという暴挙にブラジル現職大統領が踏み切り、これをブラジルの最高裁が許可してしまった。
ブラジルでは国民の自由と権利のために世界の支配者たちと戦ってきたボルソナロ前大統領が大人気で、2022年10月30日のブラジル大統領選挙では現職のボルソナロ大統領と、世界の支配者たちの代理人で大罪人の前大統領ルラが何故か刑務所から出てきて大統領選挙に出馬した。
ブラジル国民からの圧倒的支持によってボルソナロ大統領が圧勝するのは明らかであったが、不正選挙により、「僅差でルラの勝利」とのブラジル大統領選挙にブラジル国民は大激怒し、ブラジルでは恒常的にデモが行われている。
ブラジルの大規模デモは日本の朝日系列でさえも報道しているが、数十万人規模、百万人規模のデモに対して朝日系列は「数千人のデモが起こっています」という偏向報道がなされている。
さすがは朝日だ。
ブラジルでは過去にも二百万人や三百万人規模のデモが多発しており、百万人規模の人が路上を埋め尽くしてデモが行われている。
ブラジルでは現在、X(旧Twitter)は言論の自由のためのツールとして非常に重要な役割を果たしており、これの使用を全面禁止にしたことにブラジル国民は大激怒し、大規模デモが行われ、ボルソナロ前大統領もデモに駆けつけた。
世界中で言論の自由を守るための市民運動が激化しており、各国政府は市民を抑えつけるための言論弾圧を強めている。
日本においても言論の自由は年々悪化しているが、大多数の市民は文句も言わずに黙っている。
このまま、日本でだけ、言論の自由のための闘いを放棄したまま自由が失われてしまうのだろうか。