レプリコンワクチンという凶悪な生物兵器が日本で初めて承認されようとしている!形式的な承認者21名はこの人たちだ!

日本の政府省庁には様々な省庁があるが、その省庁のうち、一体どれだけの省庁が真の意味で日本人のために仕事をしているのだろうか?
少なくとも現在は一つも存在しないのではないかと思うほどだ。
消費者庁は様々な危険なものを大企業のために「危険ではない」という詐欺のお墨付きを与えるための組織だ。
そして、厚生労働省は様々な危険な薬を大製薬会社のために「危険ではない」という詐欺のお墨付きを与えるための組織だ。
その詐欺組織厚生労働省が、近々、レプリコンワクチンを正式に認可を与えて、多くの日本人に接種させようとしている。


そのレプリコンワクチンの認可のための厚生労働省の薬事審議会の第二部会が2024年9月12日に行われることとなった。
同日の検討会のみで決定されるかどうかはわからないが、2024年10月から始まるコロナワクチン定期接種に向けて、ゴリ押しでの承認手続きが進められることは間違いないだろう。


2024年10月から始まるコロナワクチン定期接種に使われるワクチンについて、ファイザー、モデルナ、第一三共、武田製薬、明治製菓ファルマの5社がコロナワクチンを提供する方向で調整が行われている。
ファイザー、モデルナ、第一三共は従来型のmRNAワクチンを投入する一方で、武田製薬は組換タンパク不活化ワクチンを、そして明治製菓ファルマが世界で初めて使われる、自己増殖型のレプリコンワクチンを投入する方向だという。
「コロナワクチン定期接種」という呼ばれ方をしているが、各社が「コロナワクチン」と呼んでいるものは厳密にはそれぞれ異なり、明治製菓ファルマのものが承認されてしまえば、公には「コロナワクチンですよ~」と言われながら、「レプリコンワクチン」が打たれてしまうという詐欺っぷりだ。
コロナワクチン定期接種においては、接種者はどの企業のどのワクチンを摂取できるのかを選べるのかどうかはわからないが、これらが混在されてしまって明治製菓ファルマのものが承認されてしまえば、いよいよレプリコンワクチンを打つ人が日本のそこら中に溢れかえるというわけだ。

そのレプリコンワクチンを承認するか否かを決める、厚生労働省の薬事審議会の第二部会のメンバーは以下の21名の方々だ。
明治製菓ファルマのレプリコンワクチンは現段階で、4000人の治験者の内、接種当日や接種数日以内に亡くなった方が5人、その他にも重篤な後遺症を有する方がいるという、承認されることなどあってはならないものである。

実質的にレプリコンワクチンを投入させているのは世界の支配者たちで、その末端の実行者としての総理大臣岸田文雄や厚生労働大臣武見敬三という存在を忘れてはならない。
それに加えて、深刻な薬害問題をほぼ確実に引き起こしかねないワクチンの承認について、最終決断を形式的に下すのは、以下の21人であり、この21人が背負う重い十字架は永遠に消えることはない。

https://www.mhlw.go.jp/content/11121000/001239394.pdf

https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2024/detail/pdf/240913_02.pdf


https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2023/detail/pdf/231128_02.pdf






****追記:2024.9.12.レプリコンワクチン承認される****

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