世界中で刑務所がパンク状態になっており、犯罪者が野放しにされている現状をご存じだろうか?①イギリスでは増えすぎた移民が犯罪多発の温床になっている

悪いことをした人は悪いことをしたことの報いを受ける。
犯罪を犯した人は罪を償うために投獄される。
そのようにして世の中の平和と秩序は守られる。

未だにそのように考えている人は多いのではないだろうか。

政府や警察を中心とした行政は犯罪を減らすために動いていて、それでも犯罪を犯した人は公正に適正に裁かれて刑に処せられ、世の中の平和が保たれていると未だに信じている人は多い。

だがそれは、単なる願望と希望であり、現実には政府が意図的に犯罪が多発する温床を作り出し、適正な法の裁きは行われていないというのが各国の現実なのである。

イギリスでは長年、増え続ける移民をどうするかという問題があった。
欧州連合に加盟する条件として、大量に移民を受け入れなければならないという条件があり、イギリス市民は特にこれに悩み続けた。
いつの頃からか、それは「EU離脱」とか、「Brexit」という言葉になって現れ、「イギリスは欧州から離脱をして、止まらない移民の流入に歯止めをかけるべきではないか」という議論が活発におこなわれるようになった。

大量に移民を受け入れることによって、国の治安が悪化し、移民が安い労働力として利用されるようになることで失業率が高くなり、国の経済を破壊していった。
イギリスにとって、欧州連合に加盟する一番の理由は経済的恩恵を受け続けることであった。
欧州連合に加盟し続けることで国の治安を犠牲にし、移民による侵略を必要悪として受け入れるのか、それとも、欧州連合から脱退して経済的恩恵を犠牲にしたとしても、国の治安を守り、移民による侵略を止めるのか、それが近年のイギリスの一番の問題となり、イギリス国民は国民投票により、欧州連合を脱退することを決めた。

だが、増えすぎた移民がイギリスでたびたび暴動を起こすことにより、イギリスの治安は悪化の意図をたどり、犯罪が急増し、いつしか刑務所がパンク状態になった。


大手メディアの裏で報道内容をコントロールしている世界の支配者たちは、先進国全ての国で移民を増やすことによって国を不安定化させることを行っているため、大手メディアは各国で増加する犯罪の大半が移民たちによるものであるということを報道しない。
欧州各国は早くより移民を大量に受け入れる政策が行われ続けており、移民の男性が自国民の女性をレイプしても大手メディアは報道しないのである。

移民を受け入れ続けることによる地獄絵図は欧州各国を見れば明らかである。
イギリスの姿は、日本の近い将来を表しているのである。



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KAZU@AQUOIBONISTE
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