西田敏行がコロナワクチン定期接種の広告塔となり、レプリコンワクチン接種後4日後に死亡した
2024年10月17日に俳優の西田敏行さんが亡くなられた(以下、敬称略)。
亡くなられた前日も元気で、芸能関係者護前日の夜に飲みに行き、元気な姿を見せていたという。
76歳と言えばまだまだ元気な方が多い上に、西田敏行は俳優業に精力的で、まだまだ死ぬような年齢ではないだろう。
報道での死因は虚血性心疾患とのことだが、実態としては謎の突然死ということで、死んだときの状況として心疾患と言える証拠が出たということだろう。
西田敏行は2024年10月からのコロナワクチンの定期接種の広告塔となっていた。
広告塔となったがゆえに、所属事務所からレプリコンワクチンを打つことを勧められ、死亡する4日前にレプリコンワクチンを打っていたという。
レプリコンワクチンと言えば、日本の4300人の治験結果によると、少なくとも一か月以内に330人、7.67%の方がなくなったことがわかっている殺人兵器以外のなにものでもないものだが、西田敏行という名俳優を76歳という若さで失ってしまうこととなった。
西田敏行は正に、レプリコンワクチンの危険性を身をもって示してくれたというべきだろう。
筆者は彼の演技が大好きで、もっと長く活躍してほしかった。
徐々に老衰しても、そのユーモアと笑顔で観客を幸せにするような演技を見続けたかった。
それを奪ったのがレプリコンワクチンだ。
あんなに元気だった人を一瞬にして突然死させてしまう危険性があるのがレプリコンワクチンだ。
「レプリコンワクチンに顕著な危険性は認められない」などと公言する日本政府や明治製菓ファルマは、西田敏行がレプリコンワクチンを打った4日後に死亡した事実を公表した上で、本当に危険性がないなら、それをきちんと示すべきだ。
これ以上、レプリコンワクチン、コロナワクチンによる被害者を増やしてはならない。