【拡散希望】レプリコンワクチンの治験結果がとんでもない内容!800人に1人が死亡するワクチンの定期接種が2024年10月より開始されようとしている!

世界中の薬害の歴史の中で、短期間に最も多くの人の生命や身体を害したものは、2020年頃から世界中で広く接種が行われた新型コロナワクチンである。
世界中の多くの国では、あまりにも多くの人が死に、あるいは、健康な生活を送ることができないほどの重篤な障害を負うに至ったため、多くの国民が国の責任者の責任を問い、新型コロナワクチンを製造・開発した製薬会社の責任を追及することとなった。

それほどに薬害被害が酷かったからだろうか、新型コロナワクチンの主要な性能であるスパイクタンパクの体内製造と体外暴露を強化したレプリコンワクチンについては、日本においてのみ、こっそりと進められている。
大々的に進められていないのは、新型コロナワクチンの薬害に対する反省をせず、薬害被害者が拡大することに関する非難から逃げるためだろうか?


そんな中、レプリコンワクチンの治験段階における薬害状況が尋常ではない水準であることが判明した。
レプリコンワクチンは日本国内で治験という名の、人間の生命・身体を利用した人体実験が行われているのだが、治験段階ですでに4000名中、5名が接種当日に亡くなってしまったことが判明している。

この5名は接種直後に体に異常が発生し、その日のうちに亡くなってしまったという。
接種日以降の死者数については定かにされていないが、接種した当日に800人に1人が死に至るというのは、とてつもなくリスクが高いものであり、即刻治験を中止しなければならない水準のものであり、このような状態で定期接種を開始するというのは明らかに多くの薬害による死者や被害者を出しても構わないとする、未必の故意の殺人行為に等しい。

レプリコンワクチンの一番恐ろしい効果は、レプリコンワクチンを打った人が、周囲の人たちをレプリコンワクチンを打ったのと同様の状態にするという性質を有するところである。

日本国憲法において、いかなる治療を受ける、受けないことを決める自由は個々人に基本的人権として認められている。
これは、レプリコンワクチンを打つかどうかは、個々人の自由な意思に従って判断して良いということを意味する。
しかし、レプリコンワクチンは、打った人が打っていない人にも打ったのと同様の効果を強制的に及ぼす能力を有しており、「レプリコンワクチンを打ちたくない」という人たちに対して、打った人たちが強制的に打ったのと同様の状態にする強制力があるという、生物兵器そのものなのである。

このように、レプリコンワクチンは接種した人自体が800人に1人の割合でしに至ることが分かっている。
30年以上前のインフルエンザワクチンの際には、日本では治験段階で一人の死者が出た段階で、即座に治験を中止してワクチン接種を白紙に戻した。
にもかかわらず、現在では接種後即死に近い死を遂げた者が5人もいるにも関わらず、日本政府は「何も問題はない」と公言している。
30年超の月日が経って、日本人の命の価値が何十倍も軽くなったとでもいうのだろうか?

レプリコンワクチンが最悪なのは、レプリコンワクチンを打った人が打っていない人たちに打ったのと同様の効果を及ぼすという性質があり、この被害の度合いは未知数とされている。

このような生物兵器そのもののワクチンが2024年10月より定期接種が開始されようとしているのである。
海外の諸外国であれば、当に国中で大暴動が起きているはずの状況が日本で起こっているのだが、日本では未だに深刻な状況がほとんど理解されていないのである。


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