地上波テレビでレプリコンワクチンについて取り上げられ、番組参加者を驚愕される内容が放送された
2024年10月19日に放送された地上波テレビ「正義のミカタ」という番組でレプリコンワクチンについて取り上げられて話題になっている。
大手メディアが提供する地上波テレビであるため、現在わかっているレプリコンワクチンに関して、不都合な事実をかなり隠蔽した内容となっていたが、それにも関わらず、スタジオにいる出演者たちがレプリコンワクチンの実態に驚愕する姿が地上波テレビにて放送されたことは意味が大きいだろう。
日本よりも先に試験がなされたアメリカとベトナムでは承認許可が下りなかったにもかかわらず、殆ど試験が行われていない日本において異例のスピードで承認が下りたことに対して、「なぜ日本でだけ承認が下りたんですか?」という当然の質問をした芸能人に対して専門家は、「国が承認したんだからちゃんと審査がなされているはずだし、これから人に対して投与がされることによって今後危険性が明らかになっていく」といういい加減な説明をしたことに対して、テレビスタジオにいた芸能人たちは驚愕の悲鳴をあげた。
本来、医薬品というのは、5年や10年、それ以上の長期に渡る期間における人体への影響が問題となるが、それらの影響を検査するのはとても大変だ。
その為、中長期の影響は未知としつつも、服用から短期間での影響を正しく開示することが最低限求められる。
しかし、レプリコンワクチンは治験の段階で驚愕的な重篤被害を人体にもたらし、そのままの結果を公表すれば大問題になることを日本政府はよく知っているため、治験結果を一切公表せず、「致命的欠陥は未だ確認されておらず、今後調査する」という言葉で濁している。
日本政府が薬害問題に対して如何に不誠実であったかを知っていれば、日本政府のこの説明を聞いて「よほどヤバいものなのだな、レプリコンワクチンというものは」と瞬時に気付くものである。
地上波テレビという大手メディアの放送であったにもかかわらず、同番組では「新型コロナワクチンも死者や重篤な被害者を出しているのだから、同じタイプのワクチンであるレプリコンワクチンについてはもっと慎重になるべきではないのか?」という当然の質問がゲストの芸能人によってなされた。
新型コロナワクチンは多くの人がその有効性について疑問視し、危険性について認識し始めているが、このような認識は時と共に風化され、ワクチン業界の猛烈な推奨に押されて徐々にワクチン接種を受け入れるようになるというのが歴史的に証明されている。
いい加減に日本人はいつものパターンで騙され続けることを止めなければならない。
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