「日本は中国の一部になるのに消されるよ」というのは冗談のようで本当の危機だ
マナーの悪い中国人観光客を日本各地で良く見かけるようになった。
日本中の土地や不動産が多くの中国人に買われるようになってしまった。
そんな中、そのような中国人に注意をした日本人が「日本は中国の一部になるのに(そんなことを言うと)消されるよ」と逆ギレされるということが度々聞かれるようになった。
これは何も言いがかりではないし、単なる悪い冗談ではない。
日本が中国の一部にされようとしていることに、どれだけの日本人が危機感を持っているだろうか?
自民党政権が様々な法改正を行うことで、徐々に中国人などの外国人が日本の不動産を買うようになった。
これは自民党という与党の政治家が意図的に日本の土地や不動産を外国人に売るように仕向けたからに起因する。
さらに中国は日本の国土の西側を完全に中国の本土にしようとしているのはご存知だろうか?
特に、大阪維新の会は完全なる中国共産党の出先機関であり、大阪の様々な資産を中国共産党に売り捌いている。
現在、力を入れている大阪万博は、大阪万博の建設に乗じて大阪にカジノを作って大阪を中国の政治工作拠点にしようとしているのである。
さらに、中国共産党は沖縄で「琉球独立運動」というものを行なって、沖縄を日本ではなく、「沖縄は元々中国だったんだ!」と思わせ、その上で琉球として中国の属国にしようとしているのである。
さらに中国は台湾人の顔をした中国人に熊本を乗っ取らせており、熊本ではすでに中国語が使える幼稚園や病院が急増している。
熊本に進出しているのは台湾の半導体企業TSMCで、台湾語ではなく、中国語というところがポイントだ。
この他にも様々な危機的状況が存在しており、日本は今すぐにでも奪還手段を取らなければ、本当に「日本は中国の一部になる」ことになるのだ。
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