【超基礎講座】日本政府がアメリカ政府の奴隷であり、日本がアメリカの植民地である証拠を詳細に解説しよう：年次改革要望書

あなたは日本を独立国だと思うだろうか？
独立国とは自国の政府が自由に政治の意思決定をすることができる国のことを言う。
日本人は一般的に非常に騙されやすく、大手メディアが報道する通りに全てを信じる傾向にある。
アメリカをはじめとする諸外国から何かを要求されれば、あたかも日本国の意思で合意したかのように報道され、対等な立場で日本国の政治家たちがそれを取り決めてきたかのように信じさせられる。

外国人と政治の話をすると多くの外国人は「日本はアメリカの植民地」だと認識している。
ロシア人の多くは「なぜ、アメリカに核爆弾を２発も落とされて、日本はアメリカに何も言わず、未だにアメリカの言いなりになっているのだ？」という質問を日本人にする。

アメリカなどの国に対して不利な立場に置かれるのに直面したり、日本がアメリカの植民地ではないのかと指摘されても、「まさか、日本がアメリカの植民地なはずではない・・・」と思う人もいるだろう。

そこで今回は、日本がアメリカの事実上の植民地であることを示したい。