米ワシントンで新型コロナ騒動の混乱に加担した者たちへの粛清が始まった
新型コロナ騒動によって世界中が大混乱して4年以上が経った。
世界中の多くの国が、一体あの騒動は何だったのかという点について、国中で調査されており、新型コロナウイルス自体がアメリカで開発され、それが米オバマ元大統領によって中国にある武漢P4生物化学研究所に移管されたことが明らかになりつつある。
つまり、既に世界中の多くの国で、新型コロナウイルスは人為的に作られたものであり、それが意図的か事故によってかはわからないが、中国武漢での蔓延を発端として世界中に拡大したということが明らかになっている。
このような状況であるにもかかわらず、日本の国会ではこれを議論したり調査しようとする気配が全くない。
一部の国会議員が国会の場で指摘することはあっても、日本政府も厚生労働省も、一切調査しようとする気配さえない。
アメリカでは2024年12月に「COVID-19(新型コロナウイルス)パンデミックの行動後レビュー:学んだ教訓と今後の道筋」と題する報告書が発表された。
この報告書は、新型コロナウイルスが中国武漢P4生物化学研究所から発生した可能性が最も高いことを基礎として、それに関する調査をアメリカ連邦政府の特別委員会が2年間をかけて行い、それをまとめたものである。
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そもそもアメリカ自身が行っていた研究は新型コロナウイルスなどの人工ウイルスを開発し、それに対するワクチンを開発するというもので、これは機能獲得実験といわれるもので、当時も今もアメリカで禁止されていたものであった。
アメリカ政府はそれを国民に秘密裏に行っており、そのリスクを回避するために当時のオバマ大統領が中国の武漢P4生物化学研究所に移管したのだ。
生物兵器は敵国に渡ると大変なものとなるが、オバマが中国の習近平にこのようなものを渡している時点で、オバマと習近平の関係が如何なるものか、想像がつくだろう。
日本の国会議員はほとんどの問題に関して同じ方向を向くことが多い。
口先だけは国民の健康の大切さを唄っておきながら、新型コロナワクチン接種を推進し、危険性が指摘されても全て無視をする。
新型コロナウイルスが人工的に作られてばらまかれた可能性が指摘されても、それを調査しようと声をあげる国会議員は皆無に等しい。
だが、アメリカの連邦議員はこれらの問題について意見や立場が割れており、日本の国会議員らのように、全ての問題を隠ぺいしようとする連邦議員もいれば、それらについて真相究明を行い、それらに加担した者たちを逮捕したり更迭しようという自浄作用がアメリカにはある。
日本政府はいつまで世界中で判明していることから目を背け続けるのだろうか。
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