インフルエンザワクチンがこっそりとコロナワクチンに置き換えられようとしていることをご存じか?
気温が寒くなる季節になると毎年、静かに「インフルエンザワクチンの定期接種をしませんか?」というお知らせがそこら中から流れてくる。
まるで、「きちんと毎年、予防接種をする人はきっちりした人です!」という印象操作によって、インフルエンザワクチンを打たない人はズボラで模範的ではない人というレッテルが貼られる。
新型コロナワクチンの定期接種が2024年10月から開始され、新型コロナワクチンの接種者はさらに減っているようだ。
「薬害問題に多くの人が気付くのには3年かかる」とよく言われるが、新型コロナワクチンの接種が始まったのが2021年2月であることを考えれば、新型コロナワクチンについても「3年」の法則が当てはまったようだ。
新型コロナワクチンの危険性に多くの人が気付き、例え気付いていないとしても、「なんとなく・・・もういいかな・・・」といって接種を控える人が増えているのは好ましいことである。
だが、インフルエンザワクチンを2025年10月から新型コロナワクチンと同じ、mRNA型ワクチンにすり替えようと着々と準備が進んでいるのをご存じだろうか?
新型コロナワクチン/mRNA型ワクチンを日本人に接種させ続けたい者たちがおり、インフルエンザワクチンならば世界中で最も多くの消費をしてくれるのが日本人であるという事実に目を付けたのだろうか、インフルエンザワクチンはこっそりとmRNA型ワクチンへとすり替えられようとしている。
日本政府と厚生労働省は既にmRNA型ワクチンが危険なことを知っており、その接種者の調査を行えば接種の中止をせねばならないこととなることを十分に理解しているが、mRNA型ワクチンの接種をどうしても止めたくないようで、被害状況を完全に無視し続けている。
日本政府は日本人を守ってはくれない。
信じる者は巣食われるのである。