【拡散希望】WHOの年次総会を世界中のみんなで監視しよう!いよいよWHOの年次総会が今週から始まる!
全世界の国々から主権が奪われるかどうかが決議されようとしているWHO世界保健機関の年次総会である、第77回世界保健総会が2024年5月27日から6月1日までの期間でスイスのジュネーブでいよいよ開催される。
世界の支配者たちが全世界の人々から主権を奪い、国連という組織を世界統一政府として世界中を独裁支配する野望のための大きな一歩が決まる一週間がいよいよ始まろうとしている。
それが、パンデミック条約の締結と国際保健規則IHR改定だ。
世界中の国々では、国民の大多数の反発によってWHOのパンデミック条約とIHR改定に反対する意向を示す国が増えており、WHO脱退を表明する動きに出ている国も増えている中、日本だけがWHOと歩調を合わせている情けない状況なのである。
2024年5月27日から始まるWHO年次総会の様子は下記のホームページで公開される予定となっている。
本来であれば、WHO総会が開催される2024年5月27日よりも4か月前である2024年1月27日までに、決議する議案が提出されていなければならないが、結局、現在まで何も提出されることなく、WHOは突然決議事案を5月28日のA委員会という会議に提出してゴリ推しして進める見通しだという。
注目の会議は5月28日のA委員会で、日本時間の5月28日の16時から開催予定となっている。
2年前のA委員会では、「過半数の定足数を満たさない」という状況が明らかであったにも関わらず、いかさまの決議を強行し、出席国に「定足数を満たしていないのではないですか?」と指摘されたにも関わらず、WHO法務担当者は「定足数はかんけいないのです」という謎の回答を行い、WHOのA委員会議長は「問題なく議案は可決されました」というやり取りが行われた。
このWHOの横暴は既に世界中の人々の知るところになり、現在は世界中の多くの人々が2024年5月28日のWHO年次総会、特にA委員会の行方を注視している。
世界中の多くの人々がこれを監視している。
是非とも多くの日本人がこれに関心を持ち、如何にWHOがデタラメな組織であるかを多くの人に認識していただきたいと思う。
2024年のWHOのスローガンは「All for Health, Health for All」、つまり、「みんなは健康のために、健康はみんなのために」だ。
その中身は「感染症にはワクチン強制一択。ワクチンに反対する言論は統制し、全ての人間どもがワクチンを打ったか、どこで何をしているかを監視する。」というものである。
冗談も大概にしていただきたいものである。