【署名のお願い!】レプリコンワクチン定期接種を止めるための署名をしよう!レプリコンワクチンを製造する明治製菓ファルマの匿名社員らが内部告発本を出版し、即座にベストセラーに

レプリコンワクチンという世界中で未曽有の薬害被害者/死者を叩き出した薬害ワクチンを更に凶悪にしたものが来月である2024年10月より日本で定期接種が開始されようとしている。
mRNA型の新型コロナワクチンが2020年頃から世界中で接種が行われ、世界中で未曽有の薬害被害者を叩き出したため、殆どの国は2回目か3回目の接種で大規模な接種を取りやめた。
しかし、日本でだけ、この接種が7回目まで継続され、8回目に当たる2024年10月からは、レプリコンワクチンというものが市場投入されようとしている。


レプリコンワクチンは接種者自身に重篤な生命の危機に晒してしまうのだが、それ以上に危険なのが、接種者自身が永久的に病原拡散者となる生物兵器そのものの性質を有していることがレプリコンワクチン接種の重大な問題点である。

2024年10月が近づくにつれ、日本各地でレプリコンワクチンに対する反対の声が強まっている。
現在、下記のオンライン署名も行われており、是非とも署名に参加してレプリコンワクチンを止めるための運動に多くの人に参加してほしい。

世界初承認のレプリコンワクチン定期接種の中止を求めるオンライン署名 (google.com)


2024年9月18日にレプリコンワクチンを製造・開発・販売を行う明治製菓ファルマの現役社員たちによって、レプリコンワクチンの危険性を内部告発する書籍が発売された。
同社の内部告発チームは「チームK」と名付けられ、書籍のタイトルは「私たちは売りたくない!危ないワクチン販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭」だ。
同書籍は発売日当日、瞬く間に売れ、インターネット書籍販売サイトであるAmazonでは即座に「総合1位」、「感染症内科学1位」、「臨床医学1位」、「文学・評論1位」を獲得し、同日中に売り切れとなった。


本著書の著者は「チームK」と命名された、明治製菓ファルマというレプリコンワクチン開発・製造・販売を手掛ける企業の現役社員グループによる内部告発者だ。
同書にはチームKについて、以下の説明がなされている。

チームK

日本最大のワクチン販売製薬企業の現役社員グループによる編集チーム。2021年9月に同僚社員がコロナワクチン接種後に死亡したことにショックを受けてさまざまな情報を得るようになり、mRNA型遺伝子製剤の安全性が確認されていない客観的事実を知る。彼の名前を忘れまいとの思いから「チームK」と命名。今後、インフルエンザワクチンを始めとする多くの主要ワクチンが遺伝子製剤化される見通しであること、また次世代型mRNAワクチンと称される自己増殖型(レプリコン)ワクチンの安全性は未だ確認されていない事実を広く伝え、新たな薬害の発生を防ぎたいとの思いを共有している。

目次

1章 ワクチンの未来を信じるな
2章 製薬会社の社員として忘れてはいけない日
3章 「mRNAワクチン」は、神か? 悪魔か?
4章 安全なワクチン、危険なワクチン
5章 「レプリンコンワクチン」を売りたくない理由
6章 会社の歴史と誇りを未来に繋げられるのか
7章 なぜ、会社はレプリコンを「全力推進」させるのか?
終章 レプリコンは、誰も幸せにしない 


このような勇気ある行動で日本が変わることを筆者は願っている。
世界の支配者たちによる支配構造は、圧倒的大多数である一般人を裏切って魂を売って富を得ようとする者たちを取り込むことで成立する。
世界の支配者たちに立ち向かう一番の武器は、大多数の人たちによる勇気と誠実だ。



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