モデルナ社がコロナとインフルエンザのmRNA混合ワクチンを2027年に日本に導入すると発表

気温が寒くなる季節になると毎年、静かに「インフルエンザワクチンの定期接種をしませんか?」というお知らせがそこら中から流れてくる。
まるで、「きちんと毎年、予防接種をする人はきっちりした人です!」という印象操作によって、インフルエンザワクチンを打たない人はズボラで模範的ではない人というレッテルが貼られる。

毎年のようにインフルエンザが流行っているとか、コロナが流行っていると報道される。
まるで、流行にのってインフルエンザやコロナに罹患することが正しいことのように洗脳される。
本来、人間は風邪やインフルエンザ、コロナなどの感染症になること自体がおかしいとは決して報道されない。


日本の薬害の歴史は国民による薬害についての忘却と、決して反省しない製薬会社と厚生労働省の傲慢によって作られている。
製薬会社と厚生労働省は日本国民が薬害の事実をすぐに忘れてくれることを奇禍として、薬害の過去などなかったかのように振舞う。
過去にインフルエンザワクチンの薬害が発覚したときにインフルエンザワクチンには危険性だけがあり、インフルエンザの予防効果はないことがわかったにも関わらず、薬害騒動の直後から徐々にインフルエンザの予防接種の必要性を呼びかけ、他人の悪意を疑わない人々が再びインフルエンザワクチンを打ち始めたのである。


新型コロナワクチンは世界初のmRNAワクチンとして世界中で未曽有の薬害をもたらしたにも関わらず、日本では平然とmRNAワクチンが接種され続けている。
2025年からは従来のインフルエンザワクチンがmRNAワクチンに置き換えられるようになる計画となっており、この度、モデルナ社が2027年からコロナとインフルエンザの混合ワクチンをmRNA型で導入することを発表した。


ゴリ押しすれば、どんな有害な毒でさえも「薬」や「ワクチン」として接種し続けてくれるのが日本である。
薬害を防ぐのは国民の意識が高まる必要がある。
いつまでも政府を盲目的に信じていては、都合よく騙され続けてしまうのである。

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KAZU@AQUOIBONISTE
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