2023年ノーベル生理学・医学賞に新型コロナウイルスのmRNAワクチンの開発で関係者が選ばれた

2023年のノーベル生理学・医学賞の受賞者にmRNA型ワクチンである新型コロナワクチンの開発に貢献したアメリカのペンシルベニア大学の研究者カタリン・カリコとドリュー・ワイスマンが選ばれた。
ここ数年で全世界規模で急速な勢いで死因や病気を作ったのが新型コロナワクチンであり、現在世界中で被害者や被害者家族による訴訟も行われている。
そのような世界中で大問題を生んだ悪魔のような技術に対してノーベル生理学・医学賞を堂々と与えられたのである。
日本は世界で最も新型コロナワクチンを信用している人が多いが、今回、mRNA技術がノーベル生理学・医学賞を受賞したことをもって、科学的な根拠を無視して「新型コロナワクチンが良いものだ」と騙されてしまう人が増えるだろう。


ノーベル賞の中でも特に、平和賞と生理学・医学賞は世界の支配者たちが愚民たるわれわれを騙すための道具として使われている。
最近、ノーベル賞を受賞した日本人の中で最も世界の支配者たちの奴隷となって、われわれを死に追いやるプロパガンダを流している一人は山中伸弥だろう。

山中伸弥は研究の才能がなかったが、世界の支配者たちの下僕として大衆を更なる病気に導く治療法を研究することでノーベル賞を授与された。

さらにその見返りとして新型コロナウイルスの恐怖をあおり、「小学生はマラソンをする時もしっかり鼻も口もマスクで覆った状態で走れ」と言って多くの小学生に運動時にもマスクをさせるように導いた。
その結果、マスクをしたまま運動をしてなくなってしまった児童も出た。

それだけにとどまらず、山中伸弥はとにかく新型コロナワクチンが安全で素晴らしいものだと言ってテレビなどで宣伝しまくった。

新薬はいつもリスクがつきもので、絶対安全な薬などないのは医薬品業界の常識中の常識であるにもかかわらず、山中伸弥は「新型コロナワクチンは有効で安全」だと断言してのけた。
まともな科学者であれば、生理学・医学分野の専門家でなくとも、当然に新薬のリスクは検討する。
正当にノーベル賞を取るほどの科学者であれば、新薬のリスクを検討しないはずがない。
にもかかわらず、山中伸弥は「新型コロナワクチンは有効で安全」だと断言したのであり、この言葉を信じて後遺症を負った者は山中伸弥に損害賠償請求すべきレベルであり、重篤な後遺症、障害、または死亡という損害を被った者に対しては刑事罰が科されるべき内容である。



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