チャイナマネーのフロントの故安倍晋三の妻・安倍昭恵が最強最悪の売国奴・萩生田光一のゴリ押しを開始
「盗人猛々しい」ということわざをご存じだろうか?
「盗みなど悪事をはたらきながら、それを咎められても平気な様子を非難」したことわざだ。
筆者は20代の頃、南ヨーロッパの国々で店主の目の前で堂々と物を盗み、「こらぁ!何してんだ!」と店主に怒鳴られると、「見ての通り、リンゴを盗んでますけど?」といったように、物を盗んで堂々と逃げ去る者たちを目の当たりにして驚いた。
悪事を堂々と働き、それを見られて非難されたにも関わらず、全く悪びれることもなく堂々としている人々を見て、「日本はなんて治安が良くて平和なんだ。日本人はなんて民度が高いんだ」と当時の筆者は思った。
しかし、それは世間知らずが世界の一片を見た浅はかな感想であったことをのちに後悔することとなった。
大多数の政治家は面の皮が厚く、「盗人猛々しい」者たちばかりだ。
平気で大きな嘘をつく。
「国民の生活を守る!」と言いながら、平気で重税を課して多くの国民を貧困に追いやる。
「国民の健康を守る!」と言いながら、人類史上最大の薬害ワクチンを「安全だ!」と言って打たせまくって多くの国民を死に追いやる。
「誰一人取りこぼさない!」と言いながら、平気で日本人の貧困者は全て斬り捨てて生活保護を与えず、外国人にばかり生活保護を受給させる。
史上最大の嫌われ者の石破茂が自民党総裁になり、石破茂は歴代の記録を更新した実質賃金の連続低下が続いている中で増税を続ける政策を掲げている。
にも関わらず、「間違いなく国民の生活を守り、国民を豊かにする政治をする」という嘘をついている。
岸田文雄の後に誰が自民党総裁になろうが、これは予想されていたことだが、予想通りに新総裁の石破茂も岸田文雄路線をそのままばく進し続けているだけだ。
2024年10月に石破茂内閣が誕生して即座に開始された解散総選挙による衆議院選挙だが、安倍晋三の亡き後に安倍晋三の利権を全て引き継いだ究極の売国奴萩生田光一にチャイナマネー/台湾マネーが注ぎ込まれることとなった。
萩生田光一が進める政策は全て、台湾の仮面をつけた中国/チャイナのための政策ばかりだが、自民党の裏金問題が浮上しても何故か全くお咎めを受けることもなく、権力の中心の座に居続けている。
そして、エセ保守言論人の代表である櫻井よし子に応援され、日本を最も台湾に打った男である安倍晋三の妻、安倍昭恵が「主人(安倍晋三)の後を引き継ぐのは萩生田さんです!」という応援に駆け付けた。
安倍晋三は祖父の岸信介から譲り受けたチャイナマネー/台湾マネーに支えられ、戦後最大の長期安定政権の下で様々な売国政策を実現して日本を最も滅びの道へ導いた政治家だ。
だが、安倍晋三が「美しい日本を取り戻そう!」というスローガンの下で多くの外国政府と友好関係を構築したことから、未だに安倍晋三が「愛国保守派の本流の政治家」と錯覚している者も多い。
だが、安倍晋三は総理大臣を勤めた期間も、総理大臣を辞めた後も、一貫してチャイナマネー/台湾マネーのために暗躍しており、近年、熊本に台湾TSMCを誘致することで日本人の多額の血税を台湾に流し、熊本の豊かな資源を台湾に売り渡す工作を行ったのが安倍晋三、その人である。
チャイナマネー/台湾マネーは安倍晋三という劇団保守のペテン師をとても重宝しており、その便利な駒を失って、次の駒を探している。
萩生田光一は近年、急速に日本を破壊した張本人である。
このような人物を再び政治家としてのさばらせてはならないのである。