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筆箱紹介Ⅱ 超短編

前略(え?)

さて、今回は先日購入させていただいた
ドロペン(ドローイングペンケース)で紹介していく。

因みに今回はnoteは長尺と短尺
どちらが読みやすいかの検証も兼ねている
今回は短尺1000文字以内を目標とした。
以前のと比較して
感想をコメントしてくれると嬉しい。

…え?sotのラウンドジップはどうしたって?
ちょっと何言われてるか分からん。

ドロペン

ドローイングペンケース

吉田カバン PORTER DRAWING
よく見るペンケースだと思うので特徴は簡単に

  • 容量クソデカい

  • お洒落

以上。
容量は本当に大きい。
以前ツルボ(ツールボックス)を所有していたが
それと同様のものを感じた。
10000円と高いペンケースではあるが
各所の作りはがっしりしていて扱いやすく
値段相応のクオリティに感じた。(でも高い)

価格を落として売ってくれた前の持ち主には
感謝しかない。

後ろ側についているポケットが有能。

入れてる物

編成としては
FP×1 ブラックラスター
BP×1 ジェットストリームプライム スヌーピー
MP×2 旧型グラセン ネロ どちらも0.3
その他は小物と鉛筆で埋めている。
消しゴムはKEEP
メインのペンケースが浪漫と少数精鋭全振りなため
サブで使う物には実用性を意識している。

21k万年筆にも実用性はあるさ。

それぞれの使うシーン

基本的に使うのは旧型グラセン。
言わずとしれた名作、語ることはない。

言語文化や現代国語など
長い時間の筆記にはネロを重宝している
ノックなどという連続して筆記するときにはただただ無駄で煩雑な行為を不要にしてくれる。

ジェットストリームプライム3色に関しては言うことはない。優秀。

メインとサブ合わせても唯一編成に組み込まれている万年筆、ブラックラスター。
21kとは恐ろしいものだ。
今までの鉄ペンには手が伸びなくなってしまった。
フローも優秀で、書いていて
「楽しい」
と改めて思った万年筆である。
いつかこれだけ語る記事を書きたい。

小物類に関しては…概要だけ落としておく。
MIDORI XS 穴あけパンチ
  同   ステープラー
  同   テープのり
ELECOM ESD-EMH0500GBK 外付けSSD
NIVEA  DeepMoisture リップクリーム
中華製メーカー不明  コンパクトシザース

終わりに

今回はここまで。
手抜きで大変申し訳ない(反省度1%)
次回の記事は長尺を予定している。多分。
それでは👋

記録 999字



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