見出し画像

めちゃモ

 あーこれは寝たら寝るな ってときありますよね

 1時間寝ました

 ご飯食べてまた1時間は寝ます

 そしたら

 いつか

 自由になれる日がくるのかなって

 せめて

 そう思う日が来たらいいなって

 すげー不便ですね───人間って

 やらなきゃいけないことはいっぱいで

 やっちゃいけないことも溢れてて

 なんていうか

 穢れ──ている

 寝た。3秒ほど。

 iPhoneで隙間時間に文章打っとくかっていつも使ってる小説サイトの執筆フォーム開いたら固まってストレスフル

 noteの執筆フォームもそうだし回線が弱いとかいう話以前にタッチ操作が不自由なのかもしれない

 iPhoneへの不満の理由の三割を占める

 あとの7割の配分はUSB-Cが4割であとは雑なあれやそれ

 色とりどりのマスク被って 偽りのキャラを演じ切って

 僕はひと口果実カジッチュだンゴね

 喰われて死ぬ定めか

 飲み込むのか照らし出すのか抗うのか全てを赦すのか

 わけわかんないこと言ってたら面白いと思ってますか??

 殺せよ

 なぁ

 おい

 さぁ

 ぼくを殺してみろ

 自分のその手で殺してみろ

 それでも世界は何も動かないよ

 つーかさ

 他人の真似ばっかしても劣化にしかならねーんだよ
 おまえに自分の意思とかそういうものはないのか?

 つまりはゆずれないものが

 あるかといえばある気がするし
 ないかといえばない気がする

 今際の際で「ああ、もっとこんなことをやっておけばよかった。」となるのならきっとそれがゆずれないものだけれど

 そんな状況でもなければわからないから
 本当に大切なものは目に見えない

 なんてことばで飾るなよ

 おまえには結局何もないんだろうから

 あー

 自分が死んだとき、誰かが泣いてくれるのかなって思ったりする。
 別に泣いてくれなくてもいい。
 悼んでくれたらそれでいい。

 どうせそれは私に届かないけれど、ああ、やってきた意味はちょっとでもあるんだと、そう思いたいだけ。

 求められることは幸福で ひとりでいることは不幸なのかな
 でもひとりで生きられないこともだめだから

 なんか
 どうしようもない袋小路に陥って命の危機に瀕してみたい
 それで まぁどうにでもなるっていう楽観があるから
 許されずに糾弾されてそのまま苦しんで死にたい

 苦しいのは嫌だから苦しまずに苦しんで死にたい

 こころが砕け散りそうな気持でありながら、身体には特に瑕疵ひとつなく、排水口に吸い込まれるみたいに惨めにちょっとずつ網にえぐられながら、小さくばらばらに剥がれていって、そうして死ぬ日がいつかきてほしい。

 あとで書き直します

Twitter:@moti_iroiro