220404 第6回(カ)

「……えっ!今何時!?」


月曜日担当のかめです。
例によって今週も特に何も無かったため、自分のツイートで遊ぼうと思……

ったんですが、正直なところ最近某戯王 某スター某ュエルのツイートばかりしており、いじれそうなツイートがなかったため、今回は休載とし、本当にリアルであったことを話してもいいですか?『いいですよ』ありがとうございます。では行きます。

現実世界リアルの友達と植物園に行った話です。

かめの現実体うつわは日本の真ん中らへんに住んでいるのですが、比較的近所に植物園があるので、先週友達と行ってきました。

昼から行こうねという約束だったんですが、かめは最近 生活リズムが終焉おわっているので、1時間以上遅刻してしまい最悪でした。本当に申し訳なかった……

しかも(詳しく言うとどこに行ったかバレるのですが)、ここの植物園は別の施設と併設型になっており、植物園と逆側から入場してしまったので合流までにまためちゃくちゃ時間がかかり、申し訳なさが2乗になってしまいました。やばすぎる。

なんとか合流した後、温室的なとこがあったので2人で見に行きました。友達の知識量がすごくて、常人の倍以上は楽しんだんじゃないかなと思います(1人だと「☆5武器みたいな花だ!」くらいしか言えないため)。

☆5武器みたいな花(たぶん魔法杖マジックワンド系の武器)
どう見ても焼き芋

他にも森的なところに行ったり、椿が異常に生えてるところに行ったりし、どこもめちゃくちゃ楽しかったんですが、写真に残すという習慣が無さすぎて全然共有できるものがありませんでした。(もちろんかめの記憶は電子化もされていますが、まだこの時代にはかめの記憶にアクセスできる接続端子コネクタが生まれていないので、《記憶庫》からのアップロードもできません……💧)

総じてすごく楽しかったのですが、同時に、友達の知識量にも驚きました。いや知識がなくても多分楽しかったんですけど、「1人植物園」と「友達が知識をすげ〜披露してくれる植物園」にはそれぞれ違ったタイプの楽しさがあるんだな〜という感じです。

いい話になりましたか?『なりましたよ』ありがとうございます。それでは以上です。


「んぁ、そっか今日休みか……焦った…!」

『えっ、先輩今日が休みって知らずにあんなに飲んでたんですか…?ちょっと引きますよ。』

「しょーがないでしょ、ってかなんでアンタそんなに元気なのよ……。」

『えへっ。』

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