61自然(真テ)
とは、老子の思想を表した四字熟語で、人の手、作為を一切加えないあるがままの在り方をよしとする、という意味だそうです。
この場合の作為には欲望とか法律とかも含むという事で、つまりは人の人らしさを捨て去ってワイルドなビーストになろうぜガオー!というのが老子の主張のようです(独断)。
→おっと、流石にそこまで極端な話ではないようです。
何でも、老子の思想の根幹には「万物の究極は無である」というのがあるらしく、元々世界は無であって、あるがままに在れば無のままであるべき。なのに無じゃないってのはおかしいから有をやめて無になろうぜ、と。
なるほど、中国版エクスデスだったか(曲解)。
唐突に音楽を貼ります
先週のお取り置きです
極論、ごま油と塩で野菜を味付けしてちょっとピリ辛にすれば飯も酒も消えていくのだ。
そんな感じのおつまみキュウリです。
レシピを紛失したのでうろ覚えで。
*雑レシピ*
1:アク抜きしたキュウリを板摺する(まな板に塩を振ってその上を転がす)(アク抜きはヘタの部分を切り落とし、そのヘタで切断面を10秒くらい擦ると白っぽいものが出てくるので、それを洗い流す)。
一口サイズに切り、軽く水洗いして水気を絞る。
2:ごま油・鶏ガラスープの素・豆板醤・酢をボウルに入れて混ぜ合わせ、そこにキュウリを入れて混ぜ込む(好みでニンニクも入れたかも)。
3:仕上げに胡麻と韓国のり(日本海苔でも)をちらして完成。
普通豚の角煮とかラフテーというと甘くて味の濃いものですが、世の中には塩角煮なるものもあると知りました。作りました。
参考にしたのはこちらの↓ツイート。
料理酒を多量に使いますが、アルコールは飛ばすので酔う心配はありません。時間もかかりますが材料はシンプルで、やる事も少なめ。豚バラに穴をあける必要も特にはないっぽいです。
以前私が述べた持論「豚肉は脂の旨みを楽しむ肉」というのが覆りそうです。さっぱり&あっさりしていて、煮汁に塩味と肉のうまみが出ている料理です。
レシピを紛失しました&お菓子をうろ覚えで紹介するのは危険なので自重します。画像だけです。
米粉のシフォンケーキです。確か米粉とベーキングパウダーを合わせて篩って、ボウルにあけておいて。卵黄と卵白を分けて。卵は4個だったような。
ホワイトチョコ30gに水を50㏄入れて600w90秒?レンチンして溶かして。
卵白はメレンゲにするのでガラスボウルに入れて冷蔵庫へ入れておいて。
卵黄は溶いて。この辺から忘れてる。
粉と卵黄とチョコお湯は合わせて。そこにメレンゲを混ぜ込んで型(シフォン型でなくケーキ型)に入れて竹串で泡を消して180℃55分ブン。
55分って言うけど40分あたりから焦げる臭いし始めたので本当はその辺で一旦出すべきだったかもしれない。
ともあれメレンゲに関してはハンドミキサーしっかりやればだいぶしっかりとツノ立ったやつができると学べたのでヨシ。
テンプレ
Twitterと呼び続ける鋼の意志&でも最近のXは本当に終焉:tenletters4
pixiv:同上
Misskey io:tele
ブルースカイ:てれ(まだ何も呟いてません、RT垢です)
↑料理ばっかりしてるけど字書きです! 何でも書くよ!
余談
ダクソ3フリーデは色々が噛み合って何とか突破。しかし今度はデーモンの王子が。
これも多分色々が噛み合って、かつアヴェリンを粗製にでもしておけば行けそうな気はする。残り2㎝くらいまでは減らせたし。
ライザ3はストーリーをちょっと進行。今回戦闘で入手する素材の割合が以前より高めなのでもっと楽に戦闘をこなしたい、のだけどもいい感じの全体攻撃アイテムがなくてモヤっている。エリアだと3体出た時に8割くらいの確率で1体漏れるので。2の時のローゼフラム?で開幕何もかもを吹き飛ばしてたライザに戻らせてくれ。