『』(超ウ)

おはよう…こんにちは?こんばんは!


はい!
旧 うすみです。

いや〜、今月が終わりそうですぬうぇ~?

はやくなぁい?

年齢が重なると、倍速になるみたいですよ!
良いのか、悪いのか困っちゃいますね :(

絵を描いてる時ぐらいは、凄い時間が遅くなればいいのにな!
なんて思ってますよぃ。
あーあ。


『まぁ、所詮そんなもんだよね。うんうん、間違いないね。』


...。だ、誰…?

『おいおい。忘れてもらっちゃぁ困るなぁー。』

『僕だよ。ぼ く。』


ご、ごめん…、

君は…?

その…、”学生服”はどこかで見たことあるような気はするけど…。

『はぁ…。しょうがないか。』


『なぜなら…ほら!君の一週間前のご飯なんて覚えてるかい?』

『どんなことをやっていたか分かるかい?』

『写真、動画とかに残すほどの事じゃない限りは、そうやって減っていくものなのさ。』
『覚えてないものなのなんだ、そんなものさ。』



いきなりなんのことですか???


『まぁ、気にしなくていいよ。

負けてばっかりの人間さ。』




はぁ...。


『君は時間について話していたね。』 

             

『うーん、、、そうだなぁ・・・。』 


            

『僕も時間について考えたことがあるんだ。』

『こんな時間なんて無ければ良かった。あの時に済ませておけば良かった。あーあ、元に戻ってやり直したいなー、なんてね』  


        

まぁ…、嫌なことは忘れたいですし、楽しい時間は残したい。
そう思うことは…、ありますけど...。


『だろう?それが、嘘でも”ホント”なんてね』 

     

『だから考えた』

      



『無かったことにすればいい、

全ては嘘憑き(フィクション)

であればいい』





『君はペルソナについても言っていたね。』

『そう、あれは被り物。たまに見たことないかい?風船を配るピエロ、遊園地を歩いてる有名なキャラクターとかね』


あります...。


『あれも、一種の嘘なのさ』


『映画で、ホントは人が出来ない所をCGで補っていたりもする』

『あれも、嘘だろ?』


『実は可愛い美少女かと思っていたら、男の人でしたーなんてね!』





『そう、本当の事は

嘘という皮を被って生きている。

面白いよね。』



...。
何が言いたいんですか…?
何故、そんな事を…。

『おっとっと、失敬。話が脱線してしまったようだね!わるい、わるい。』



『もう、”始まってる”ってことさ。』



『すべては生まれた瞬間に包まれる。』
『君が作り出したものも、嘘の一種なのさ。』


『薄い嘘より、意味のある嘘を愛すと良い』



『なぜなら、僕らは

”超ウソ憑き”

なんだから』


は、はぁ...。


『なんてね!”時間が嘘に”なったね!』


...。

『さぁ、終わりの時間だよ。』


))ギュイーン((


何をしてるんですか!!?そのねじは一体???

『このねじが締まりきったら、”君”も嘘になる』


『さあ、最後まで抗ってみなよ』















『”大嘘憑き( オールフィクション)”』















『また、勝てなかった』                            『どうして勝てないんだ』
『僕は』












最後に完走した感想ですが。
カエシ凄く楽しかったです!!
ちょっと面白いことやりたかった。それだけ!
ちょっと自分の事も俯瞰でみれる良いきっかけになったし、
参加できてうれしかった!!
本当にありがとうございました!!!!

(sunoのはタイトルだけ入れたものです!)

最後だから、”かっこ”つけちゃった…

ま--た、どこかでお会いしましょう!!!!
バーイ、センキュ!



by うすみ、えとせ、えに。熊