体調が悪ければ熱があるという風潮（裏ヤ）

かえしも。そろそろ10月も終わりですね。時が経つのは早いものです。怖い。
一先ず今週の出来事とか書きます。でも時が経つのは早いのでもっと前の出来事かもしれませんし、自分の記憶の信憑性もないので若しかしたら無かったことかもしれません。
どれであっても特に影響はないので適当に書いていきます。

ワクチン接種に行ってきました

職業柄接種しておかないとあれかなあと言った感じなので、案内があれば接種するようにはしているのですが、接種すると接種前説明の通り頭痛発熱エトセトラの体調不良に見舞われることになります。その場合は（基本）問題なくお休みできるのですが、お休みになるかどうかは当日出勤前の体調に依るかと思います。で、目覚まし鳴って徐に体温計ると36.5℃とかなんですよね。どう見ても平熱です。流石に休むのは気が引けて出勤したら普通に体調悪化したので早退するというクソムーブをかますなどしてしまいました。あ～あ。
やはり平熱35.7℃（ぐらい？よくしらない）とかの人間が36.5℃なのはそれなりに体調悪いということなのではなかろうか、と思ったり思わなかったりしました。「熱があれば体調が悪い」はまあそうだろうなのですが、「体調が悪ければ熱がある」とは限らないと思うのです。発熱は一つの基準であるだけなので、悪化しそうな時に無理をすることはないなと思いました。

眼科に行ってきました

あまりにも飛蚊症がやばすぎて心配になってきたので一応眼科に行ってきました。特に問題があるやつではないといわれたので一安心なのですが、つまるところただの老化現象で治療もないので毎日苛々しています。うがー。
あと視力両目とも0.03らしいです。また近乱視が進んでしまった…。というかあのランドルト環とかいうわっか、普通に見るとまずどこも開いてないので「何となくでいいですよ」と言われ超目を細めてみることでやっと「み…7ぎ……？？？」みたいな返答が出てくる感じになって久しいのですが、普通の方の視界ってどんな感じなんでしょう。大昔はちゃんと見えてたはずなんですけどねぇ…。

いぬはかわいい

実家からいぬの写真が送られてきました。最近は常に舌がちょっと出てるらしく、もはや「舌は基本口の中に収納してある」という認識を忘れているのかもしれません。それはそれとして何やっててもかわいいのでうちのいぬは最強なのです。わんわん。

年末調整の時期ですね

生命保険の控除証明書が実家に送られているらしいのでそのうち取りに帰ろうと思います。普通に住所の登録を変えるべきなのはわかっているのですが、実家の住所はそうそう変わらなくても自分の住所はもしかしたら変わるかもな～、変わったときに手続するの面倒だな～じゃあまあいっか！ということでそのままになっていがちです。あと実家に行く用事増えるといぬに会える回数増えるので。
取りに帰ることで減額される税金の金額と実家に帰るまでの交通費は比較してはならないものとされています。

きょうだいが寄ってくれるかもしれないらしいです

出張予定があるらしいので寄ってく？寄ってくといいよ！寄ってこ！！とうざ絡みしたら検討してくれるらしいのでうきうきしています。わくわく。

そんな感じです。そろそろ11月ですね。寒くなってきましたので皆様どうぞ暖かくしてお休みください。

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