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雑談何分しようかな〜とお悩みの方へ
おはようございます😃
iPhoneをアップデートしたところ、カレンダー等に記載されている文字や数字が女の子が書く時の如くやけに丸みを帯びているなぁと思って、そのような字が流行り出すかもしれないから丸みを帯びた字を練習するといいかも!と思ったかえるくんです。(その前に普通に字が描けるようになろう。普通に。)
さて、今回は『雑談券で何分話そうかな?』という方に向けた発信が出来たらと。
結論から言うと、
『1時間がベストです。』
何でもそうですが時間ってかけるものなのですよね。(正確には時間はかかるもの)洗濯を干すのに5分かかっても、1時間かける人はいないでしょうし、着替える時間が勿体無い!と言っても5秒で着替えが完了する筈ありません。(セーラームーンですら10秒くらいは変身シーンにかけてるよ)
というように雑談にも時間はかかります。だがしかし、どれくらいの時間をかければいいのかは決まっているようで決まってないものです。
その時の体調とか気分とか状況とかで、30分でいいかなと言うときもあれば、3時間くらい話したいなぁと思うときもあるでしょう。
でも一つの物差しとして、1時間を目安に考えるといいですね。かえるくんも、もし相手から時間の制限がなく特に何時まで話すと決まっていない時は『1時間お話しさせてください〜』と最初に言ってしまいます。
これやってみるとわかるんですけど30分くらいすると、自分が話したいなぁと思える話がスッと出てきてくれるんですよね。
感覚的にはそんな感じなんですけど、もう少し具体的に言うと一緒な時間を30分過ごしたと言う安心感とそれまでに話した話題の共感点から、この辺りに出た話題こそが後付けにはなりますが、『あっ、割とこれが話したかった事なんだなぁ』となる事が多いです。その実感を是非体感してみてください。
個人的に副産物として得られたものがあったのでそれもお伝えできればと。
『体内時計がかなり正確になりました』
え?どういう事??
ってなりますよね。
具体例あげると、会社のスピーチで『7分お話しをしてください』と言われた時に「こんなもんかなぁ」と終わってみると7分6秒でめっちゃ良い感じでお話しできたり、仕事上限られた時間の中でお話しするしかない状況で断片的に伝えられる為にどうしようと考えられたり…と
まさかまさかの雑談が、話をする事に直結して良い影響を与えてもらえると思ってなかったので割とびっくりしてます笑
制限時間がある事はかなり大切な事なんだなぁと実感します。まあ、なくてもいいのですが、、、個人的にはここは性に合ってないというか、何時から何時までは決めてもらいたい派ですね。
てな感じで、1時間話そう!と決めて雑談するとより良い時間を過ごせます🐸何でもそうですが、人間まずは決めることですね〜
そしてやってみる。それで意味が付いてくる。
慣れないうちは上手く喋れずに沈黙して、、、と言うこともあると思いますが、安心してください!
そう言う時に何と言うとうまーく会話が繋がるかいろいろ方法はありますので、それを明日お伝えできたらなと☺️
では、また〜
かえるくん