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寝ても覚めても猫は見ている知っている

映画「寝ても覚めても」がプライムビデオに来てたので観た。公開後に主演の2人の私生活の関係性で色々あってミソ付けられた感じのやつだ。プライムビデオの評価のコメントにもそんなベースで語る人がいる。映画のストーリーも小気味良いモノでもないし(リアルに自分にそれが起きたらどっちの立場でも嫌だ)、主役2人の演技がなんか棒みたいだとか思うけど、刹那な感じが妙に後に残る。とにかく、この映画は唐田えりかのふわっとしているのに念が内に篭ってるような存在感で成立してる。東出昌大の存在感は薄くて唐田えりかの映画だと思った。

唐田えりか

↑この予告編はちょっとイメージ違うな。

世の中の、国が新たに始めたシステムで上手くいかないのは、実務を民間に丸投げするのと仕事をまるでしようとしない人が続出するからだ。いや別に何があった訳じゃないですが、官庁が考える仕組みは寄ってたかって口出しする人が多いせいか、わい雑に複雑で適用するには手間が掛かる。実務者は手間を厭う。だから上手く機能しない。日本の悪いところ。

なんだかやっぱりここも潮目が変わった感はもう払拭できないね。ここに限らないけどSNS的な機能を持つところは他のSNSに対してシェア出来るのがフツーなのでタイムラインは他のSNSで、そこからリンクを踏んでピンポイントでここなり他なりに飛ぶとかなのかな。まあ例えばおいらも0年代から10年代中頃まではいつもtwitterにいるとか言われてたけど今は一日に何分もいない。ツイートもインスタからのシェアを含めても10個/日以下なんじゃないかと思う。そんなこともきっとあるよね。

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kaeruco ... ((( ∧(◉ _ ◉)∧
きっと幸せになりますよ(私が