修司忌

画像1 1983年5月4日、詩人・劇作家の寺山修司亡くなる。実姉が何冊も持っていた新書館の本に寺山修司が文を書き宇野亜喜良が挿絵を描いたのがあってそれを盗み見て宇野亜喜良に影響を受けてそれからずっと絵を描いてきた。今の私があるのは修二と彰ならぬ、修司と亜喜良のおかげです。ちなみに長沢節を知ったのも実姉の装苑だったかナニカを盗み見たからである。ねーちゃんのおかげでもあるわけかw 投稿の遡りをするなら裏カエルコへ→ https://note.com/kaeruconet_b/
画像2 ありゃ?うちに今ある本、多分自力で古本屋とかで買い集めたんだと思うけどいずれも著者は寺山修司じゃなかったorz この3冊は縁あって宇野亜喜良さんと仕事をご一緒させていただき事務所にお邪魔した時に持参したら全部にサインをしてくださった。

きっと幸せになりますよ(私が