方言の日、エアーメールの日
2(ふ)10(とぅ)8(ば)、フトゥバ(言葉の意味、与論島の方言)の語呂読みで奄美方言の保存と伝承のための広報啓発活動するため鹿児島県大島地区文化協会連絡協議会制定。この記念日の名称は各島ごと異なる方言で定められそれぞれ、奄美大島「シマユムタ」喜界島「シマユミタ」与論島「ユンヌ(与論)フトゥバ」の日となる。1911年2月18日、アラハーバートで開催の博覧会アトラクションで9km先のナイーニまで飛行機で郵便輸送。投稿の遡りをするなら裏カエルコへ→ https://note.com/kaeruconet_b/いいなと思ったら応援しよう！
