1077年1月25日，ドイツ皇帝ハインリヒ4世(のちの神聖ローマ皇帝)が教皇グレゴリウス7世に破門されたことを解いてもらうため、冬のカノッサ城の前に立ち雪の中三日三晩断食する羽目になった＝カノッサの屈辱。ハインリヒは結局は教皇に許しを得たが，今の世は詫びを入れてもSNS等で集団リンチされ葬り去られる。被害者も晒されてしまい2次被害の様相になる。許してもらえる場のカノッサ城がない。投稿の遡りをするなら裏カエルコで→ https://note.com/kaeruconet_bいいなと思ったら応援しよう！
