真夏日になるらしいから午後は籠城
宇野亜喜良展
6月11日の昨日は、日曜日に挫折していた、オペラシテイアートギャラリーで開催中の宇野亜喜良展に再びトライした。日曜日程ではないもののチケット買って入場するのに50人程の列について20分位かかった。アートギャラリーに入るのは初めて(行きたいと思った企画は今まででも幾つかあったのだが)、そんなに広くもないのにびっしりと展示があって中々、濃いものだった。人も多くて、グズグズにゆっくり見てる人もいて待ってると進まないので、私が適度に興味をそそるものをピンポイント的に見る感じで。もういいかな、と見終えて出たらチケットを買う人の列ができてなかった。以後もなかった。謎のムラっ気の集客。日曜日の列も一時的だったのかも。その代わり、ミュージアムショップの会計の列が50人位。ミュージアムショップ内に入るのは自由ですったもんだするようなこともない程度の人の数なのに。結局ここでも20分超は並んだ。そういう苦労で手に入れた目録は私基準の展覧会目録としてちょっとお高いのだが、色々と考え合わせると妥当、或いはバリュー。展覧会自体がそうなんだけど、グラフィックデザイナー宇野亜喜良から始まって最近までの活動、その集大成的で、宇野亜喜良ワークスがこの一冊に纏まってるとも言えるかも。
タイヤ交換後の100km点検
先日、交換したタイヤ。100km走行を目安にボルトの緩みやらのチェックに来いと言われてたので行く。平日の5日間はほぼ10km(5km先まで送って帰って来る)走る。土日は10〜50km程度。先の週末は半径4km程度の範囲の移動だったから、昨日辺りで100kmは超えてただろう。ピット予約要らないから、と言われたのそのまま行く。平置きの駐車場がないのだけど立体の駐車場に入れるまでもなかろうとピットの横の路上に停め、ピット作業の人にその旨を告げる。すぐやってくれて、すぐ終わる。フツーに問題なし。
親知らず
NMB48の出口結菜ちゃんに最近、親知らずが生えて麻酔が嫌だから抜かないで済むなら、と言ってたようなんだけど徐々に痛くなったらしく、アイドルなので大事な時に顔を腫らしたりとか、ラビグルメと言って食べる動画をSNSに上げまくってもいるので歯が痛くて美味しい顔が出来ないのも問題ってことで昨日、抜いたらしい。
私は親知らずを抜いてない。前世紀に生えたが、隣の歯に倒れ込むようにナナメに生えたりしてるが歯を押したりすることもなく全く痛くなかったので(今も痛くない)抜く必然を感じなかったので。デメリットとして最奥の歯が入り組んでる分、歯ブラシを当てるのが難しくメンテナンスに難がある。それでも月イチでプラークコントロールに歯科に通ってて、ちょうど昨日もそうだった。そして問題なし。また来月。
パラレルガール
↑何故そんなことになったかというと、日曜日の宇野亜喜良展の挫折から、ふと宇野亜喜良風で描いて見たくなったんだけど、もうとうに別の世界線で生きてて、描いてるとどーも勝手が違う、コレジャナイと描いては消す、直すを繰り返し不自由な気持ちになって途中からもう、いいやってなって。だから二人とも宇野亜喜良風? どこが?って状態にw
昨日、見てきた後でトライしたのが↓
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