ガッツポーズの日
1974年4月11日、日大講堂で行われたWBC世界タイトルマッチでチャンピオン、ロドルフォ・ゴンザレスにガッツ石松がKO勝利し両腕を挙げて喜んだ…のをスポーツ紙の記者がガッツポーズと表現したら世の中に広まった。とされるがガッツポーズという単語は1972年11月30日発行のボウリング雑誌「週刊ガッツボウル」でストライクを取った時のポーズをガッツポーズと命名した、と、されている。投稿の遡りをするなら裏カエルコへ→ https://note.com/kaeruconet_b/いいなと思ったら応援しよう！
