多大なる厄日、それが昨日
いつもくる北口の公園は入り口が違うだけで、なんだか全く別物みたいな感覚がしている、見ているものは同じなのに方向が違うだけでこんなにも変わる?とか思ったけど、最後に来たあの時は私がバカみたいに病んで頭がおかしくなっていたから、普通に自分の視野もあるんだと思う、そんなことを考えている、考えていた、君は最近どうなの?
外的要因に私が壊されてしまうのが許される世界であるならば、外的要因によって世界が私に壊されてしまうことも許されてしまいたい。というか無理矢理にでも許されなければ私は右から左にスライムの砂山、流れて降りてグッチャリ、の状態になるだろう。私はその状態から自らを守らなければならない。崩れてしまえばもう同じ形には戻れない。どうにかして戻ったところで“それっぽい姿”を形作っているだけのまた別の生物になるのだ。だから、世界から許されるのではなく、世界からの奪取。もうマジで命かけてもいいんだからね。戻れないから足枷になる。
あー!生活の断片、またもや落としかけている!やばい!やばい!やばい!社会と断絶して6畳の部屋に篭りたすぎる!やばい!このフェーズやばい!マジで!本当に全部がどうでもよくなってきている!なんにもわかんない、わかんない、わかんない、本当にわかんない、どうしよう、どうしたらいいんだ、どこから拾っていけば、立て直していけばいいんだ?もう何もわからない、拾えない、拾いたくない、ちゃんとなんてしたくない、今まで見失っていたものの破片をまた見つけてしまったみたいだ、それと引き換えに私は本当に生活がどうでも良くなっている、やばい、これ、あーあ、戻れるかな、わかんないな
どうやって軌道修正しようかな、まじで悩みどころだな、矯正の仕方間違えたらまたぶっ壊れちまいそうだからな、緩やかに戻していくしか道はないな、マジで、やばい、やばい、やばい、やばい、やばい、どうしようかなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーとなっている、嫌な予感がする、大抵こういう予感はあたる、まためんどくさくなっちゃった、どうする?いやー、何も見なかったことにしていいかな?と反芻する、こういうのはそっとしといたほうがいい、感情の話、拍車をかけずにゆっくりと毒を抜いていくほうがいいのだ、急ぎすぎると逆に毒が回って、抜けた後も引きずってしまう、あの日以来、あの痛みは味わいたくないので、もう二度と
(追記)
ちなみにこの嫌な予感、ちゃんと当たりました、謎すぎ、なんで?こういう時ばっかじゃんね、AM2:00
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