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キメラ シャドウフレイム・シャード プレビュー

WARMACHINEの卓上バトルに次なる軍団として登場する「キメラ・シャドウフレイム・シャード」。
ここではその軍勢と2体のウォービースト、そして「シャドウフレイム・シャード」初のウォーロックを紹介する、これらの軍勢は今週水曜日にWARMACHINEアプリに登場し、近日公開予定のプレビューバトルボックスにも収録される予定です!

キメラファクションの起源については、WARMACHINEアプリで配信中のErik Reiersen著『Emergence』のパート1で詳しく読むことができる。

キメラ・ファクションとその最初の軍隊、シャドウフレイム・シャードを紹介する。

ウィルムウォール山脈の地下深く、光のない洞窟の奥深くで、人知れず癌が繁殖していた。機械の女神シリスの力の影響を受けて形と姿を完成された、肉体を持つドラゴンキンの軍団である。今、彼らはその存在を知られることを余儀なくされている。この忍耐強い殺し屋たちは、気づかれることなく地下のハイブ・トンネルを広がっていた。しかし、新たな勢力が地表世界に進軍し、彼らの長期計画に必要不可欠な資源を飲み込もうとしている。行動に駆り立てられたこの生きた兵器の軍団は、行く手を阻む者すべてに刃を向けるだろう。

ラシーク、スポーン・オブ・シャドウズ

シャドウフレイム・シャード・ウォーロック

ラシークはキメラの軍隊の第一号であり、地上世界の地下1マイルにある漆黒のトンネルで生まれた。リャスによって護衛兼処刑人として創られた彼の存在と本質には、ドラゴンの強力な力が吹き込まれている。大義の真の信者であり、獰猛な戦闘員でもある。リヤスの戦争とリーダーシップの記憶を心に植え付けられた彼は、リヤスの庇護者としてだけでなく、狡猾な将軍として、リヤスの代わりに軍隊を指揮することができる。徹底的な訓練と訓練により、彼は獣を連携させて部隊を守り、計算されたミスディレクションを行い、注意をそらすフェイントを利用して獣を敵に近づける。

バトルプラン
スペル "ウォーパス"を持つ。
彼の剣サナトスはRNG 2″ POW 17の近接武器で、クリティカル・デカピテイションを持つ。

ヴァイぺックス

シャドウフレイム・シャード・ヘヴィ・ウォービースト


ライアスは攻撃的な魔法が自分の戦闘スタイルに合わない貴重な道具であることに気づいた。この四肢を持つ蛇は古代ナイスの民話と神話を現実にしたものである。ヴァイペクスは驚異的なスピードとバレエのような優雅さで敵陣を滑空することができるが、敵の魔法を剥がしたり、彼女の軍勢を引き込むために魔法のルアーで目標をマークしたりと、呪文の砲台としても機能する。このウォービーストの改良型は、鎌のような爪、刺すようなスパイク、多彩な顎、武器化された尻尾を持つことでも知られている。攻撃するたびに、自らを引きずりながら、後列で安全だと思われていた真の標的にどんどん近づいていく。

  • オフェンスアニムスの3つのオプションとAAT6を持つ。

  • オフェンスとサポートのハイブリッドな役割か、近接戦闘に特化した役割かを選択できる。

  • 特殊ルール、イネイト・パワーとステディを持つ。

ハイドリクス

シャドウフレイム・シャード・ヘビィ・ウォービースト

ヴァイペックスが強力な怪物との対決を強いられるとあまりにもろいことが判明したため、より頑丈な獣が必要になった。ヴァイペックスほどの素早さはないが、ハイドリクスはそれを補う耐久性と多様なユーティリティを備えている。狭い通路や危険な地形でも活動できるよう設計されたハイドリクスは、戦闘能力を損なうことなくあらゆる地形を移動できる。適応性を念頭に置いて設計されたこの再生するウォービーストは、どんなウォーロックでも、射撃、近接、あるいはそのハイブリッドなど、綿密な仕様に合わせて調整することができる。

  • リジェネレーション[d3]とステディの特殊ルールを持つ。

  • オーバーテイク、スイフト・ハンター、フライトのカスタマイズが可能。

  • RNG 1″ POW 18の近接攻撃 "トゥーシー・マウ"と "サステインド・アタック"を選択可能。

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