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クラケノクタス[Krakenoctus] - トリトンズ モンスター

モンスタアポカリプス
プロテクターズ
トリトンズ

クラケノクタス

【アルファフォーム】

【グラップラー】敵モデルはこのモンスターまたは、このモンスターに隣接したモデルを通過して移動ができない。敵モデルはこのモデルに隣接したハザードへの耐性を持てない。
【リーチ】このモデルは2マス内の任意のモデルをターゲットにブロウルアタックを行うことができる。
【ウォーターログド】このモデルはアドバンスしている間、ハザードに耐性をもつ。このモデルがハザードタイル上へアドバンスを行ったとき、ハザードをラブル側にひっくり返す。

ブロウル(8/3
【フリング】ユニットにアタックがヒットしたとき、5マス内のビルまたは、敵モデルを選択し、インプレイのダイスをロール、選択したモデルのDEFがロールの結果以下なら1ダメージを被る。
【オンスロート】このアタックを解決したあと、このモデルはこのアタックをこのターンに再度行うことができます。このアタックでは既にこのターン、アタックのターゲットになったモンスターへのアタックではブーストダイス+2得る。オンスロートはアルファフォームの場合、1回のアタックを解決し、ハイパーフォームの場合、2回のアタックを解決する。
パワー(7/4

長い複数の腕は、敵を掴んで投げるのに向いており、「リーチ」のおかげもあり、スクリーンを張ったまま、ブロウルアタックが行える。またアルファフォームから「オンスロート」能力を持ち合わせており、ブロウルアタックを複数回行える。「オンスロート」の最大のアドバンテージは、ハイパーフォームになった時ではあるが、ハイパーフォームでは「オンスロート」を失っている。あくまでアルファフォームの僅かなアドバンテージだということを忘れないで欲しい。

【ハイパーフォーム】

【グラップラー】↑
【リーチ】↑
【スリングショット】このモデルがスワットパワーアタックを行ったまたはフリングトリガーを使用したとき、そのセカンドターゲットは5マスの代わりに7マスまでターゲットにすることができる。
【ウォーターログド】↑
【ウィンドアップ】このモデルが行うスワットとスローパワーアタックはスーパーダメージとなる。

ブロウル(9/5
【フリング】↑
●ブラスト(5/3)

【パワー・ドレイン】このアタックが敵モンスターにヒットしたら、このモンスターのコントローラーはパワーダイスを1個失う。
パワー(8/5

先程説明したように、「オンスロート」を失った。しかしながら、スーパーダメージを追加で得れるようになる。「ウィンドアップ」と「スリングショット」、「フリング」3性能が大きくこのモンスターの性能を位置づけている。アルファフォーム同様に、スクリーンを保ったままの戦略にアドバンテージをもつが、投げられると、一瞬で崩壊し始めるので、あまりスクリーンばかりの戦略も、時には枷となることに注意だ。

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