ハイ・エグザンプラー・クレオス[High Exemplar Kreoss] - プロテクトレート・オブ・メノス ウォーキャスター
ウォーマシン
プロテクトレート・オブ・メノス
ウォーキャスター
クレオス 1
□スペル・ブレイカー
【ディスペル】このウェポンでのアタックがモデル/ユニットにヒットしたら、アップキープスペルを失効させる。
□スペル
【クレンジング・ファイア】AOE3、ファイアダメージのスペル。ヒットしたらコンティニアスファイア
【ディフェンダーズ・ワード】モデル/ユニットはDEF+2、ARM +2
【イモレーション】ファイアダメージのスペル。クリティカルヒットしたらコンティニアスファイア
【ラメンテーション】コントロールレンジ内で的スペルのコストが2倍、アップキープも2倍で維持
【ピュリフィケーション】コントロールレンジ内のコンティニアスエフェクトとアップキープを失効
□フィート
【メノスズ・ラス】コントロールレンジ内の敵モデルをノックダウン
スペルとファイアダメージにアドバンテージを持つウォーキャスター。武装は「スペルブレイカー」だけなので、そこまで前衛的ではなく、近づくと「ラメンテーション」があるので、「スペルブレイカー」は出番がないかもしれない。であるため専らフォーカスは、ファイアに用いられるだろう。しかしながら、クレオスの最大の必殺技は、コントロール内の敵モデルをノックダウンすること。そもそもノックダウンはシェイクエフェクトをしなければ、移動か攻撃かしか選べなくなり、そのシェイクエフェクトはフォーカスを必要とする。安易にノックダウンされるとアーミーは停滞するし、出過ぎたアーミーは、魔力にさらされる。この判断が勝敗を決めるのだ。