![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/87473957/rectangle_large_type_2_b16e29976706ab003990b96b8f55115e.png?width=1200)
グロッビカス[Globbicus] - ザ・ウェイスト モンスター
モンスタアポカリプス
デストロイヤーズ
ザ・ウェイスト
![](https://assets.st-note.com/img/1663679391808-0tNAooMV6i.png?width=1200)
グロッビカス
【アルファフォーム】
![](https://assets.st-note.com/img/1663679721726-YcYB66e5Wk.png?width=1200)
【バイファケイト】このモンスターは1体のモデルでゲームを開始する。このモンスターがハイパー化した時、最初のモデルの4マス内に2体目のモデルを置く。残りのダメージは、最初のモデルのヘルス トラックを適用します。両方のモデルは、このカードのすべてのステータスとルールを共有しますが、それぞれ個別のモンスターとして扱われ、それらダメージは個別に記録します。
【インプロヴァイスド・ウェポン】このモデルがデブリタイルに隣接している場合、アタックに参加すると、ブーストダイス1個を得る。
【ステディ】このモデルはボディスラムパワーアタックを行う場合、敵モンスターはブーストダイスをロールできない。
【アンウィルディ】敵モンスターはこのモデルに対して、スローパワーアタックを行うとき、ブーストダイスをロールすることができない。
●ブロウル(5/4)
【デモリッション】このアタックがビルにヒットした時、ターゲットのビルに隣接するすべてのユニットは、ロールしたストライク数がDEF以上であるなら、このアタックの解決で、1ダメージ被る。
●ブラスト(5/4)
●パワー(5/4)
このモンスターは、アルファフォームではさほど強力ではないが、ダメージ源のパワーアタックへボディスラムとスローへの防御アドバンテージがかなり高い。とはいえライフも8点、2体合わせても、12点と、いうところなので、高すぎるわけでもないぶん、すぐにフォームチェンジしてしまうので、これをアドバンテージで何とかなるかは疑問ではあるが、唯一の面白モンスターなので、興味持っていただければと思う。
【ハイパーフォーム】
![](https://assets.st-note.com/img/1663679799490-wV5yMluYcB.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1663679828617-Vth2e4n7gi.png?width=1200)
【バイファケイト】↑
【エンヴェロプ】このモデルに隣接する敵モデルは、味方モデルによるアタックの際DEFを-1する
【イネックソラブル】このモンスターのアルファフォームにヘルスを回復させることはできません。
【インプロヴァイスド・ウェポン】↑
【リミテッド・コグニション】このモデルはこのターン他の「グロッビカス」がこのターン、パワーアタックを行うのであれば、パワーアタックできません。
●ブロウル(6/5)
【パワー・ゴージ】敵モデルをデストロイしたら、追加でパワーダイス1個を得る。
●ブラスト(6/4)
【エクスプロージョン】このアタックがユニットにヒットした場合、ターゲットユニットに隣接する全てのユニットは、そのユニットのDEFがロールしたストライクの数以下なら、アタックの結果、1ダメージポイント被ります。隣接したモデルがDEFを決定するとき、ブラストに対してのカバーボーナスを加える。
●パワー(6/5)
2体に分離するハイパーフォームではあるが、アルファフォームからの変身時のライフを同じくして、モンスターが持つ為、大ダメージをアルファフォームで食らうと、スタート時から危険な状態になる。1モンスター戦のモンスターとして、凶悪ではあるが、2モンスター戦では、あまり活躍の場は回ってこないかもしれない。