タハルカ[Taharka]- レギオン・オブ・ミューテイツ モンスター
モンスタアポカリプス
プロテクターズ
レギオン・オブ・ミューテイツ
タハルカ
【アルファフォーム】
【ジャガーノート】このモンスターがランページをほかのモンスターが占有するマスへランページするなら、このモンスターは移動を止め、ランページのストライク数が占有しているモンスターのDEF以下なら、1ダメージ被る。モンスターがハイパーフォームなら、ランページのストライク数が占有しているモンスターのDEF以下ならスーパーダメージを被ります。
【ランページャー】このモンスターがランベージパワーアタックを行うとき、デストロイしたモデルごとにパワーダイス+1を得る。
【シィクス・スキンド】このモデルはコリジョンを除き、ハザードに耐性を持ちます。
【トーヘン・アップ】このモデルがインプレイの間、味方ファクションユニットは「シィクス・スキンド」を得る
●ブロウル(6/4)
●パワー(7/4)
ランページパワーアタックをするために登場する。基本的考え方はカブトムシと同じくぶっ壊すことしかない。また、カブトムシと大きく異なる点として、ハザードに耐性を持ち、ランページの結果、ハザードで止まらないことを計算で決定しなくても良い。ただし、どこに止まっても良いかという質問は常にノーだ。すごく強そうに思えるモンスターだが、ジャガーノートで与えれるのは、わずか1点なので、投げられたらあっという間にダメージレースは劣勢となることを忘れてはいけない。
【ハイパーフォーム】
【ジャガーノート】↑
【ランページャー】↑
【ストロング・アーム】このモデルはスローまたはボディスラムパワーアタックを行うとき、ブースト+2を受け取ります。
【ランパント・デストラクション】このモデルがランページパワーアタックを行う前、3マスまでアドバンス可能
【シィクス・スキンド】↑
【トーヘンアップ】↑
●ブロウル(7/6)
●パワー(8/5)
ダメージレースをを優勢のまま、ハイパーフォームを迎えているなら、素晴らしいことだが、このモンスターのハイパーフォームはジャガーノートの2点ダメージと、パワーアタックのサポートだけで、それ以外には期待できない。このモンスターのはアルファフォームで言ったように、ハザードの耐性を投げられるまでは、保持している。そのため、フライトを持たない相手と戦った場合、十分な効果を発揮出来るかもしれないが、フライトを持っているなら、諦めてくれ。